2015.4.25(土) 東京公演2日目@東京ドーム


今回の日本ツアーの中で、唯一の週末休日開催となったこの日。

朝早く、ポール・マッカートニーの公式サイト及びSNSアカウント(ツイッター、Facebook)で、6月21日フィラデルフィア公演が行われることが発表されました。日本・韓国のツアー終了後、ヨーロッパーを経て、アメリカツアーを行う予定です。

休日のため、グッズ売り場には午前中の早くから列ができていたようです。

またこの日、日本ツアー公式ツイッターアカウント及び公式サイト(キョードー東京運営)にて、当日券が発売されることが発表されました。14時より22ゲート前で、ステージ斜め後ろの席の参加席(10,800円)と体感席(5,500円)も発売されました。

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ポール・マッカートニー一行が宿泊している都内の某ホテルには、土曜日ということもあって、かなり多くのファンが午前より集まりました。一昨日に、自らの子供にポールからサインをもらったファンもいたようで、現場は、サインをもらおうと必死なファンで混乱状態となりました。そのため、ポールの出待ちのファンはホテル内に入ることも難しく、外の指定されたスペースで待つように指示されていましたが、それでもファンの数は数百人に及んでいました。

ファン以外の普通にホテルを利用するお客さんも、ホテルを入る時に確認を求められたり、指定の場所に並んで待つようにお願いされたりと、ホテル側及び警備側の対応は大変だったようです。

出待ちのファンの多くは、ポールが通常ホテルを出る時間(午後3~4時くらい)を把握していない模様で、昼の12時くらいからカメラを高く構える方も多かったようです。

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グッズは13時頃から発売されました。東京ドーム正面の25番ゲート前以外にも、東京ドームホテル3階の外通路でも販売されました。販売しているグッズは限られていますが、ドーム前よりも空いていたようです。

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ポールは15:50頃に、宿泊している都内の某ホテルを出発。
ポールの警備を担当しているツアー主催者キョードー東京のスタッフは、いつもはツアースタッフジャンパーなどの軽装ですが、この日だけは、ほとんど全員がスーツを着ていました。何かあったのでしょうか。

ポールは16:17頃に東京ドームに到着。いつもは10分程度で到着するのですが、この日は30分ほどかかりました。途中、渋滞していたのでしょうか。

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ポールは東京ドームに到着後、ステージに直行し、サウンドチェックが始まりました。

Soundcheck setlist

1. Matchbox
2. Honey Don’t
3. Drive My Car
4. Letting Go
5. One After 909
6. C Moon
7. Let ‘Em In
8. Things We Said Today
9. On My Way To Work
10. Midnight Special
11. Singing The Blues
12. Bluebird
13. Massage Song~Lady Madonna(short version)

本日のサウンドチェックの演奏曲として珍しかったのが、Singing The Blues。オリジナルはマーティ・ロビンスで、1956年にガイ・ミッチェルが発表したバージョンが有名でしょう。ポールがアンプラグド(1991年)でカバーした時はアコースティック・ギターを弾いていましたが、この日はウクレレを弾きながら演奏していました。キーも下げて演奏していました。(キーはC?)

 

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この日も東京ドームは満員です。23日の東京ドームでは、開演前にスタンドでウェーブが起きていたようですが、この日は特に目立った動きはありませんでした。

開演予定の18:30よりも約40分遅れて、19:10頃にポールが登場!

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The show setlist ※赤色が前回と異なる曲

<Hofner Bass>
1. Eight Days A Week
2. Save Us
3. All My Loving
4. Jet
<Gibson Les Paul Electric Painted Guitar>
5. Let Me Roll It
<Epiphone Casino Electric Guitar>
6. Paperback Writer
<Yamaha Piano>
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred and Eighty Five
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I’m Amazed
<Martin D28 Acoustic Guitar>
11. I’ve Just Seen a Face
12. We Can Work It Out
<Gibson 12 Strings Acoustic Guitar>
13. Another Day
<Martin D28 Acoustic Guitar>
14. Hope For The Future
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
<Magic Piano>
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
<Martin D28 Acoustic Guitar>
21. All Together Now
<Gibson 12 Strings Acoustic Guitar>
22. Lovely Rita
<Martin D28 Acoustic Guitar>
23. Eleanor Rigby
<Hofner Bass>
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
<Ukulele and Martin D28 Acoustic Guitar>
25. Something
<Hofner Bass>
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
<Yamaha Piano>
29. Let It Be
30. Live and Let Die
<Magic Piano>
31. Hey Jude

Encore:
<Hofner Bass>
32. Day Tripper
33. Hi Hi Hi
34. Can’t Buy Me Love

Encore 2:
<Epiphone Texan Acoustic Guitar>
35. Yesterday
<Hofner Bass>
36. Helter Skelter
<Yamaha Piano and Gibson Les Paul Electric Guitar>
37. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

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この日のコンサートの特徴です。

・オープニング2曲が終わったあとのポールの日本語MCは「ユウゲンジッコウ」。これにはかなりの観客がうけていました。
・コンサートの構成としては前回の4月23日公演と変わらず。オープニングがEight Days A Weekと1年半のセットに戻り、また、Can’t Buy Me Loveの位置にAll My Loving(これも1年半と同じ)、アンコール1回目の最後にCan’t Buy Me Loveをもってくるという構成でした。
・全体的に、ポールの調子が良くなかったようです。日本ツアーで一番喉の調子が悪かったのではないでしょうか。ポール自身も、この日のコンサートの出来を気にしていたようです。
・Jetの最後のパートで、ギターのブライアン?か誰かが構成を間違い、違ったフレーズを弾く。ポールはそれにつられて、最後のパートを歌えず、強引に曲を終了させるという場面がありました。
・1回目のアンコール、Day Tripperの出だしのフレーズ、ブライアンが少しだけ間違えていました。全体的に集中力を欠いた日となってしまいました。そのためポールの口から「ゼッコーチョー」という言葉が出なかったようです。

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(c)Jash http://pmccartney.com