2018.11.1(木) 東京ドーム2日目公演



東京ドーム公演二日目となる本日11月1日(木)。この日も朝早くからグッズ売り場に並んでいるファンがいたようで、早い方は朝4時から並んでいたようです。
予定通り昼の12時からグッズが販売されましたが、ポールが羽田空港到着時に着用していた法被は、全色を含め、数分で完売したようです。

プチ情報ですが、赤色の法被Sサイズと白色の法被Sサイズとではサイズが少しサイズが違う?ようです。

この日も当日券が販売されることが発表されました。15時30分より東京ドーム 22ゲート前の当日券売り場で販売され、こちらも販売前に数十人の列ができていました。

ポールは宿泊している都内某ホテルを15:20頃出発、そして15:40頃に東京ドームに到着しました。

 

— Paul McCartney (@PaulMcCartney) 2018年11月2日

 

【2018.11.1(木) 東京ドームサウンドチェック】

1. Jam
2. Twenty Flight Rock
3. Blue Suede Shoes
4. Got To Get You Into My Life
5. Magical Mystery Tour
6. Whole Lotta Shakin’ Going On
7. I Don’t Know
8. It’s So Easy
9. San Francisco Bay Blues
10. Ram On
11. Midnight Special
12. Lady Madonna

※サウンドチェックの写真はO氏撮影。


13:30 チェックイン

通路での待機パイプ椅子は
10列目までが 横に2席
11列目からが 横に3席。
この変な配置は、グラウンドに移動する時
列が横に広がらないようにする配慮でしょうが
あんまり意味はなかったと思います。

13:46 Wixがテスト。Let It Beイントロだけリピート。
14:00 Wixがテスト。Let It Beイントロ。一回きり。
14:10 Wixがテスト。1985イントロ。
通路待機中に聞こえてきたのは これだけ。

14:45 キョードーの指示。
「Shelleyは今回 来日していません。
『とにかく楽しんで下さい』と彼女から
メッセージを預かりました。」

15:00 グラウンドに移動。
SLOの司会は無し。キョードーは定位置に立ったまま不動。
MJ Kim, Charlie Lightening, Brian Riddle 誰も観客に近づかず
これだけ静まり返ったSC待機は初めて。

Saxテスト。What the Man Saidをほんのちょっぴり。

15:15 Horns 全員到着。Trumpetテスト。
15:20 「Paul ホテル出ました」とFB投稿。
15:26 スクリーンテスト。本番で使った何ぞのアニメ。
15:30 フラッシュ系照明のテスト。

15:36 Wix, Abe登場。二人とも何の音も出さず、
Abeはニット帽。Drumsに座ったテクさんとずっと談笑。

15:41 Brianのテクさんがテスト。

「Paul ドームに入りました」と投稿があった後
Abeがhorns側の舞台袖に消える。
出てきたらAbeはハゲていました。

15:48 Abe 爆笑。

Paul, Rusty, Brian 揃って登場。

(Let Me Roll Itのguitar)
15:50 A-minor Jam

15:55 Twenty Flight Rock

15:59 Blue Suede Shoes Blues
“Blue, blue, blue suede shoes”を
最後にリフレインする手前にtrumpet solo

hornsはSC終了までずっと定位置に立ったまま
どの曲でも、軽いノリで 振り付けを三人合わせる練習。
———
(Hofner)
16:02 Gotta Get You Into My Life w/ horns
スクリーンのアニメも含め、本番の練習。

16:07 Magical Mystery Tour
———
(Piano)
16:10 Whole Lotta Shakin’ Goin’ On
w/ sax solo

16:14 I Don’t Know
ピアノソロを一音トチる、Paul ちょっぴり苦笑。
———
(Acoustic)
16:19 It’s So Easy
スクリーンは Buddy Hollyの写真と映像。

“This one’s for Shelley, the soundcheck lady”
と言いつつもShelleyは不在。
16:21 Frisco Bay Blues
AbeのヴォーカルマイクにShelleyのお面が差してあり
彼は お面に隠れながらdrumsを演奏。
———
“Ukulele!”
16:24 Ram On
———
(Texan)
16:27 Midnight Special w/ sax
2017年はC majorに下げられていた。
今回は元通りD. (※JASH注 キーは一音下げてCで演奏されていました。)
———
(Magic Piano)
16:29 Time for Massage
“…spa, Come this way
I’m facing down at the table…”と
Paulがマッサージの様子をナレーションする。

16:31 Lady Madonna
演奏が終わると
“Thursday night your stockings needed mending”
と いきなり半端なところから歌い直し。
ムチャ振りに怒ったAbeがPaulを遮ろうとする
…というコントでsoundcheck終了。

Reported by Sonny Boy McFitzson


開場前の会場前では、毎回恒例となっているファンの集合写真が撮影されていたようです。


ポール・マッカートニー公式サイト経由(e-tix)で購入した当日チケット受け取り(Will Call)窓口は、24番ゲート近くに設置されていました。

今回のツアーのアドトラックも、東京ドーム周辺を走っています。1台だけしか見かけませんでした。

予定通り17時に開場され、続々と観客が入場しました。昨日よりも人は多い印象です。
18時頃から、DJクリスホームズによるショーが開始。ポール・マッカートニーの曲をリミックスしたバージョンが場内に流れます。

予定時間より15分ほど遅れて、18:45頃にポールがステージに登場!

【2018.11.1(木) 東京ドーム本番セットリスト】

1. A Hard Day’s Night
2. Junior’s Farm
3. Can’t Buy Me Love
4. Letting Go
5. Who Cares
6. Got to Get You Into My Life
7. Come On to Me
8. Let Me Roll It
9. I’ve Got a Feeling
10. Let ‘Em In
11. My Valentine
12. Nineteen Hundred and Eighty-Five
13. Maybe I’m Amazed
14. We Can Work It Out
15. In Spite of All the Danger
16. From Me to You
17. Love Me Do
18. Blackbird
19. Here Today
20. Queenie Eye
21. Lady Madonna
22. Eleanor Rigby
23. Fuh You
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live and Let Die
31. Hey Jude
(アンコール)
32. I Saw Her Standing There
33. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
34. Helter Skelter
35. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

赤字は、前日(2018年10月31日東京ドーム公演)で演奏しなかった曲。

※東京ドーム、ポールの宿泊ホテルの周辺、本番ショーの写真はJASH撮影。

この日のライブの様子です。

  • ポールのボーカルの調子は、前日とまではいかないにしても、まずまず調子が良さそうな感じです。
  • 2曲目は前日の「Hi Hi Hi」からスイッチして「Junior’s Farm」。
  • 3曲目も前日よりスイッチして「All My Loving」から「Can’t Buy Me Love」に変わりました。
  • 「Letting Go」のブラスセクション(Hot City Hornsというロンドンを中心に活躍するグループです。)は、前日と同様に、間奏でアリーナ席C7あたりに登場。登場場所に気がついている観客は少なかったようです。
  • 「Come On To Me」の前に「Got To Get You Into My Life」が挿入されました。当日のサウンドチェックでも演奏されましたが、日本の本番ショーで演奏されるのは2015年の日本武道館公演以来、さらにホーンセクションを加えた演奏は今回が初めてです。中止となった1980年ウィングス日本公演では、オープニングにホーンセクションを加えたこの曲が演奏される予定だったそうで、38年の雪辱を果たせたと感じる方もいるのではないでしょうか。
    ただ、ボーカル全体をドラムのエイブと重ねていること、高音の伸びが必要なボーカルは極力出さないなどの、ポールしても喉を潰さないような歌い方を工夫しているように思えました。
  • 「Back In Brazil」の間奏の掛け声「イチバン、イチバン、市場バババンバババン」を演奏してから「Come On to Me」はイントロに入るという前日と同じアレンジを披露。
  • Let Me Roll Itの終わりは、ジミー・ヘンドリックスに捧げる「Foxy Lady」の一部を演奏。前日よりもポールのギター・ソロの部分は短かったような気がします。
  • My Valentineは「オクサン、ナンシーニササゲマス。今日も彼女はここにいるよ」と言って演奏。この曲になるとアリーナ席の多くの観客が座ってしまうのが残念なところです。また間奏部分ではギターのラスティーのリードとバックスクリーンに投影されるプロモーションビデオでジョニー・デップが弾くリード・ギターとがシンクロするのですが、この日は少しズレていたかのようでした。
  • 前日の「I’ve Just Seen A Face」の代わりに、この日は「We Can Work It Out」を演奏。
  • 「Love Me Do」演奏前には、この曲のレコーディング時のエピソードについて、比較的長い時間をかけてポール自身が説明。「次の曲はジョージ・マーティンがプロデュースした曲。ジョージに拍手を。最初はサビの「Love Me Do~」と歌う部分はジョンが歌う予定だったんだけど、ジョンがハーモニカを吹きながら歌うのが難しくて、急遽僕が歌うようになった。緊張した歌声がレコードに入っていると思うよ。でも今日は緊張せずちゃんと歌うから大丈夫!」
  • 「Eleanor Rigby」のイントロがキーボードのウィックスとタイミングが合わず、演奏し直し。ポールは「みんなを驚かせようと思って。ライブ演奏しているっていう証拠だよ!」とユーモアを交えて釈明。
  • 「Lady Madonna」はモニターか、その他の音響の調子が悪いのか、ハウリングが発生。また音が少し歪んでいるようで、ポールもマジックピアノで最初の音を試して出してから演奏開始。
  • 「Fuh You」では、男の子がこの曲を口ずさむプロモーションビデオがバックスクリーンに流れ、ポールのボーカルと男の子の口の動きがシンクロしますが、やはりシンクロが難しいのか、だんだんズレていきました。
  • 「Band On The Run」のイントロでウィックスのキーボードの音が少し違和感がありました。機材のトラブルがあったようです。
  • 前日のアンコール登場時は、ハロウィンということもあって、ポールは骸骨のお面をかぶって登場しましたが、この日は普通に登場。ポールは日本国旗、イギリス出身のウィックス(キーボード)はユニオンジャック、ブライアン(ギター)はLGBTのレインボーカラー、そしてエイブ(ドラム)はいつものようにワインを持って登場です。
  • 本日のアンコール1曲目では、ヘフナーベースを持って登場。毎回恒例となっているアンコール1曲目の「Yesterday」がオミットされました。ポール・マッカートニーのビートルズ時代の代表曲「Yesterday」が演奏されない日は、日本公演では初めてではないでしょうか。オミットされた理由は不明ですが、スタッフに配布されたセットリストシートでは、当初から「Yesterday」が記載されていなかったようです。
    また本日のサウンドチェックで、エピフォン・テキサンの調子が悪かったようです。
  • 最後の曲の前に、ファンがステージにあげられました。ポールのコンサートでお馴染みとなっている、ステージ上でプロポーズをするという企画で、「64歳になったら(ポールの曲にかけて)結婚してください」と英語でプロポーズした男性は見事に女性から「Yes」の返事をいただくことができました。なおこの弾性は海外公演でも一度ステージに上がったことがあり、今回で二度目のオンステージとなります。日本人でポールのコンサートで二度オンステージした方は、その他にも1名いらっしゃいます。

終演は21:30頃。

 

ビートルズ最新ニュース The Beatles Latest News in Japaneseさんの投稿 2018年11月2日金曜日

 


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