ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

ポール・マッカートニー日本滞在記 2013年11月9日(土) 関西国際空港から来日!

ポール・マッカートニー日本滞在記 2013年11月9日(土) 関西国際空港から来日!

ポール・マッカートニーが、合計6公演を日本で行うために、小型チャーター機でロンドンから関西国際空港に到着し、9日(土)午後6時40分頃に、関西国際空港の1階国際線到着北ロビーに姿を現しました。

事前に、スポーツ新聞(日刊スポーツ)やポール・マッカートニーの公式ラインアカウント等で、「ポールの到着は、9日夕方」とアナウンスされていたため、約1000人のファンが集まり、ポールを出迎えました。


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私は午後2時半頃に到着したのですが、既に関空の到着ロビーには、500人ほどのファンが集まっていました。
ポールが通る予定の通路が整理され、ファンは、仕切りのバーの内側で待つ形となります。

昼過ぎには、既に20人ちょっとのファンが集まっていたらしいです。当初は、北側ゲートにファンが待っていたみたいですが、SPや警察達が南側に来るというアナウンスがあった途端、ファンの皆さんは一斉に南側ゲートに移動したらしいです。

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ポールの絵や、応援のサインボードを作って来られたファンの方も多かったです。

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数日前は、午後3時半から3時45分くらいに到着するという噂がファンの間で流れていましたが、前日になり、新たに午後6時に到着するという噂も流れ、結局のところは到着時刻が分からず、ファンは、今か今かと待っていました。

途中、ポール・マッカートニーの公式ラインアカウントに「到着!」という投稿がされましたが、ミスだったようです。

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上の方は、ポールのオフィシャルカメラマンです。下の方もポールのオフィシャル・カメラマン、スチュアート・ベルさんです。MJ KIMさん(この方もポールのオフィシャル・カメラマン)撮影。

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SPのパス。よく見ると、キョードーのマークが書いていました。やはり招聘元のキョードーが取り仕切っていると思われます。

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報道カメラマン達が定位置に移動し始め、待っているファンもみんなそわそわし始めました。
実は、15時半頃に、一度カメラマンが定位置についたので、会場内がどよめいたのですが、なんとカメラマンはセッティングだけして、先のほうに戻って行きました。このようなフェイントが数回ありました。

待つこと数時間・・・ 先の方がどよめき、「ぽぉーーーるぅーーー!!!」「きゃーーー!!」という声が。

ポール・マッカートニーがやって来ました!
妻のナンシー・シェベルと一緒です。そしてなんと、ニュー・アルバム「NEW」の柄の法被を着ているではありませんか!

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ポールは、ファンと挨拶を交わしながらゆっくりと進み、道を進んでエレベーターに乗り、
4階の出口から車に乗っていったようです。

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ラッキーにも、ポール・マッカートニーから直々にウクレレにサインをもらったファンがいました。
ポールが去った後、マスコミの取材陣に囲まれていました。
そのほかにも、アルバムなどにサインしたようです。

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また、ポールのスタッフからギターピックをもらった方もいたよう。

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ポールが去った後は、マスコミによるファンへの取材合戦。上の方はNHKのニュースで放送されていました。

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ポールが車に乗っていったという4階出口。

以下は、Paul McCartneyの公式twitterの写真です。

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ポールを含めてツアー一行は、大阪市内のホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」に宿泊していました。


大きな地図で見る


 

【各報道機関のニュース】

以下は、前日までに報道されたニュース。


【ポール・マッカートニーのツアークルー、スチュアート・ベルによる日記】

 11月9日(土)『到着』

大阪・関西国際空港、午後4時。僕がここに到着したのは昨日のことだ。時差ぼけ、母国から遥か遠く離れた地にいるという事実、そして興奮感が入り交じり、どうにも落ち着かない。あと2時間以内には、僕らのボスが到着する予定だ。空港の到着ロビーには文字通り何千人もの人々が、我らが御大を一目見ようと集まっている。ここで繰り広げられているのは、秩序ある混沌だ。笑い声を上げているファンや涙を流しているファンもいれば、歌っている一団もいて —— 様々な感情がここに溢れているが、共通の理由で皆が1つに結ばれている。到着出口の脇に置かれたテレビから流れているのは、夕方のニュースの生放送。日本語が全く話せない僕にも、実にポジティヴな雰囲気が画面から伝わってきて、ファンの皆さん同様、ニュースキャスター達も興奮を隠せない様子だ。良い位置を確保しようと競い合っているカメラマン達の押し合いすら、僕にはとても礼儀正しく思える。英国のメディアで働いている僕の友人達に、日本の取材陣のようなお互いへの気遣いできるかどうかは自信がない。到着出口のドアが開き、事情を把握していない旅行者がそこから出てくる度に、集まった大勢の人々の間から失望感が湧き上がり、気の毒なその旅行者はすっかり戸惑った様子で、何千人ものファンや、TVスタッフとカメラマンで溢れかえった取材エリアの前へと歩み出て行く。

午後6時を回った直後、ポールの乗った飛行機が先程着陸し、彼は入国審査を通過するところだと、空港職員が教えてくれた。つまり、彼は間もなくあのドアから現れるということ。ここ到着ロビーの興奮は、手に取って触れそうなほどだ! ファンの中には、あまりに興奮しすぎて、友人や周りの他のファンに落ち着くようなだめられている人もいる。そして遂に —— ジャジャーン! —— 到着出口のドアが開き、そこに現れたのは、ポール・マッカートニーと妻ナンシー。空港のテンションは大爆発だ。

歓声を上げるファン、叫ぶ取材陣、誰もが熱狂状態で —— 空港職員の人達ですら、記念写真を撮ろうと携帯やスマホを手に駆けつけるほど。法被姿のポールとナンシーは上機嫌な様子で、カメラマン達に笑顔で応えており、ポールはファンの列に歩み寄って、しばし立ち止まってサインをしたり、挨拶を交わしたり、ボードに書かれたメッセージを読んだり、プレゼントを受け取ったり。同じように興奮に沸いている、ほんの3、4歳くらいの子供達もいる。そのうち1人の男の子が目に留まり、その子と握手しようと真っ直ぐ駆け寄るポール。僕自身、3歳の子の父親として、ポールの行動はとんでもなく素敵だと思った;あの男の子は恐らく生涯ずっと、この経験を語り継ぎ、大切に心に刻んでいくことだろう。その子の両親は、喜びに満ちた笑顔で輝いていた!

出迎えのファンとメディア陣の波を泳ぎ切った後は、警備員の素早い対応で、ポールはエレベーターへ。別の階で待機している車まで、安全に案内してもらうためだ。エレベーターの中(凄まじい状況の後、ポールに初めて静けさが訪れたひと時)で一息ついた彼は、明らかに、たった今経験したばかりのことに深い感銘を受けている。「いやはや、」と僕らに言うポール。「すごくないかい? とにかく本当に、信じられないくらい素晴らしいね」。建物内をエレベーターが上がって行く際には、更にまた、通過するどの階にも垂れ幕を手に歓声を上げるファンがいる。最上階にエレベーターが着き、車に乗り込んで、ホテルへと向かうポール。何という歓迎ぶりだろう!
日本よ、あなた達は間違いなく、物事のやり方ってものを心得ている。

Saturday 9th November:

Arrival

It’s 4pm at Osaka Airport. I arrived here yesterday. The combination of jet lag, being so far from home and the sense of excitement here is all very discombobulating. Sometime in the next couple of hours our boss is due to arrive. There are literally thousands of people in the arrival hall all hoping to catch a glimpse of our man. It’s orderly chaos here. Some fans are laughing, some are crying, groups of people are singing – there are all sorts of emotions here but everyone one is united over a common cause. By the arrival doors I see evening TV news channels making live broadcasts. I can’t speak any Japanese but something from the tone tells me it is all very positive and the news anchors are as excitable as the fans themselves. The photographers all jostle for position in what to me seems like a very polite way. I’m not sure my friends in the UK press would be as accommodating to each other as these guys are. Each time the arrival doors open and an unsuspecting traveler walks through there is a sense of disappointment in the crowd as the poor traveler looks totally bewildered walking out to thousands of fans and a media pit crammed full of TV crews and photographers.

Just after 6pm airport officials let us know that Paul has landed and is working his way through immigration so he’ll be coming through the doors shortly. Excitement here in the arrival hall is almost tangible! For some fans it looks like it could be getting a bit too much but their friends and fellow fans keep them calm. Then it happens – boom! – the doors open and out comes Paul McCartney with his wife Nancy. The airport erupts.

The fans scream, the media shout, everyone goes wild – even the airport officials scramble for their mobile phones to get a keepsake. Paul and Nancy look happy in their Happi coats and smile for the photographers and Paul takes his time to walk past the fans, stopping to sign autographs, say hello, read signs and take some gifts. There are children here as young as three and four, equally caught up in the excitement. Paul sees one of these youngsters, a little boy, and makes a beeline for him to shake his hand. As a father of a three year old I thought it was such an amazingly cool thing to do; something that little boy will talk about and treasure his entire life. The parents were beaming!

Paul McCartney Out There tour 2013

Eventually after navigating his way past all the fans and media Paul reaches a lift which security whisk him into to take him away safely to a car that is waiting on another floor. In the lift (his first moment of calmness after the incredible scenes) Paul is clearly very moved by what he has just experienced. ‘Oh boy’, he says to us. ‘Isn’t this something, just incredible’. As the lift goes up through the building there are even more fans screaming with banners on every floor we pass. The lift reaches the top floor and Paul leaves, off into a car and hotel bound. What a welcome! Japan, you certainly know how to do things.

(c)ユニバーサル・ミュージック、Paul McCartney.com
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/report
http://www.paulmccartney.com/news-blogs/for-whom-the-bell-tells/27717-for-whom-the-bell-tells-issue-25




【JASHの個人的追っかけ日記】

IMG_20131109_132805ポール・マッカートニーが来日する前日、朝日新聞と日刊スポーツにて、ポールが9日(土)午後に関西国際空港から来日するという記事が掲載されました。朝日新聞(大阪版)なんかは、夕刊の1面に堂々とポールが関空に来日することが書かれており、前回の来日時のことを考えると、これは、ファンのみんなで出迎えに行けということではないかと解釈しました。

ということでこの日、ひと目でもポールを見たい、ポールを大阪にお迎えしたいと思い、どうも我慢できなくなって、関西国際空港まで行くことにしました。

公表された情報が「9日夕方に関西国際空港に降り立つ」ということだけで、何時にどの便で来るか、全く分からない状態でした。しかし事前にファンの間で出回った情報は、15:30着とか、15:45着とかいう情報だったので、その時間の少し前までに現地に到着するよう、13時前に自宅を出発。関空に到着したら14:30頃でした。

CIMG4113関空の1階国際線到着ロビー(南側ゲート)には、既に約500人のファンが待っており、ロープで区切られた決まったエリアに立って待機していました。

現地到着後すぐに、関西追っかけ友達のAさん、Bさん、Cさんを発見。Aさん達3人は午前11時頃から来ていたといいます。最初は北側ゲートから出てくるかもということで、ファンの皆さんは北側ゲートで待っていたようですが、14時前に警備員からの指示で、一斉に南側ゲートに移動したようです。

同じエリアには、関西追っかけ友達のDさんや、バンド仲間のEさん、Fさんも来ていました。Dさんなんかは、ポールの顔の絵を描いたボードを持ってきています。

待つこと約4時間ちょっと。その間、カメラマンが撮影位置に移動して戻ったり、関係者と思わしき人がウロウロしたりと、目が離せなく、気をゆるめている暇がありませんでした。

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19時前に、いよいよポールが南側ゲートから登場。ロープで区切られた花道を「オッス、オッス、オッス」と言いながらゆっくりと歩いてきましたが、ファンは大興奮状態。我もが我もがという感じで、みんなカメラ、ビデオ、スマホ、携帯などで写真撮影するのに必死です。よく見ると、ポールは新譜「NEW」の柄の法被を着ているではありませんか!

ポールはそのまま1階の出口から出るのかと思いきや、エレベータに乗って4階まで上がり、4階の到着口から車に乗って行ったようです。

ポールが去った後は、報道陣による取材合戦。幸運にも、ポールから直接ウクレレにサインをもらったという女性は、報道陣に囲まれていました。

CIMG4126多くのファンが去り、しばらくその場に残っていると、関東方面からも来ているファンの方々に出会いました。2~3月のリンゴ公演以来にお会いする方や、11年ぶりにお会いする方などいろいろ。久々の再会だったので、しばらくその場で談笑していました。

すると、一歩遅れて、マスコミ取材陣の方々数人が、何かゴソゴソしている様子を発見しました。なんだろうなあと思っていると、その方々が申し訳なく近づいて、「ポール・マッカートニーのファンの方々ですか? 少しだけインタビューさせてもらっていいですか?」と、我々に近づいて来ました。自分と一緒にいたAさん、Bさん、Cさんと、Gさんの合計5人がインタビューされ、この日のNHKニュースに、そのうちの3人のインタビューが放送されました。また、11月15日(金)昼にオンエアされた「情報まるごと」という番組にも、このうち2人のインタビューが放送されました。

落ち着いた後、12人くらいの濃い(?)ファンで、晩ご飯を食べに行きましたが、その中には、当日、関西国際空港行きのラピートで隣同士になって意気投合したというHさんの姿もありました。話を聞くと、大阪初日11日のVIPチケットを申し込んでいるとのこと。その日に会ったのに、すっかりポールファン仲間に混じって仲良く談笑しているという、さすがこれも、ポールの力かもしれません。

明日のライブイベントに、ポール・マッカートニーのバンドメンバーを誘おうと、各メンバー宛の招待状を作成し、宿泊している可能性が高いリッツ・カールトンホテルに行き、フロントで「この名前の方に手紙を渡して下さい」とお願いするも、フロントのスタッフの方は「そのような名前の方は、一切宿泊していません」との回答。

ひょっとして、他のホテルに宿泊? それとも偽名で宿泊? 「泊まってるん言うたらあかんマーク」が付いている? よく分からないまま退散。

その時は、リッツ・カールトンのロビーには、ファンらしき人は2,3人しかいませんでした。この時は、ポールとバンドメンバーが、ここに泊まっているとは知りませんでした。

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