ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

ポール・マッカートニー日本滞在記 2013年11月13日(水) 大阪での静養日 by JASH

ポール・マッカートニー日本滞在記 2013年11月13日(水) 大阪での静養日 by JASH

大阪公演2日目から明けた13日水曜日のこの日、ポール・マッカートニーは京都観光を予定していたみたいですが、キャンセルとなり、大阪市内で宿泊している某ホテルでゆっくりと休息して過ごしていたようです。

13:30頃に、音楽評論家の湯川れい子さんが、ポールが宿泊している某ホテルから出て行った姿が目撃されています。

ファンの間では、新大阪14:45発博多17:14着の、のぞみ31号9号車グリーン車の9号車が、以前より全席空席なしで予約満席となっていたため、この新幹線で福岡へ移動するのではないかという噂が流れていましたが、ポール・マッカートニー及びツアー一行は、結局、この新幹線では移動しませんでした。

 

 

日本大相撲協会は、ポール・マッカートニーが14日(木)に福岡で、九州場所を観戦することを発表しました。


 

【ポール・マッカートニーのツアークルー、スチュアート・ベルによる日記】

今日は休演日。細々した仕事の遅れを取り戻すチャンスだ。皆さんは今頃もう、グリーンピース活動家の釈放に関し、ポールがウラジミール・プーチン大統領宛てに10月前半に書き送った書簡について、ご存知のことだろう。その書簡の公開を、グリーンピースは強く望んでいた。ロンドンの駐英ロシア大使からは返事を受け取ったものの、プーチン大統領からの返答がなかったのだ。その翌日、僕らは書簡を公開する計画を立てた —— なので今頃はきっと、この件に関する幅広い報道を皆さんは目にしていることだろう。

陽が高くなるにつれ、ポールの福岡滞在中の予定について、電話が何本も入ってくる。明日ポールが大相撲観戦に出かけるかもしれないとの噂が出回っている模様。聞くところによれば、力士達は皆、相撲協会理事長同様、ポールに会いたがっているらしい。

僕は新鮮な空気を吸いに、ホテルの部屋を出て周辺を散歩。まずホテルの外でうっかりぶつかりそうになったのは、『ビッグ・イシュー』の販売者だ。表紙は誰かって? そう、ご推察の通り —— ファイル用に数冊購入。

夕刻、ポールは優しい心配りで、僕らを素敵な中華ディナーに招待してくれた。素晴らしい夜のひとときを過ごす僕ら。パリッとしたスーツを着こなしているポールはとてもキリっとして見え、絶好のコンディションの様子。そしてびっくりするような話を色々としてくれる。ポールの曲のカヴァー・ヴァージョンに関する話題になり、ジョー・コッカーやマーヴィン・ゲイから、ガンズ・アンド・ローゼズまでを、彼は大変高く評価していた。ポールに教えてもらったところによると、ガンズ・アンド・ローゼズが「007 死ぬのは奴らだ(原題:Live and Let Die)」(*ガンズ版の邦題は「リヴ・アンド・レット・ダイ」)をカヴァーした際、ポールの子供達が学校で友達に「この曲を書いたのは、うちのお父さんだよ」と言っても、誰も信じてくれなかったとのこと! また彼は、僕らに驚くべきことを明かしてくれた。全詳細はここでは話せないが、彼はつい先日、ビートルズのアルバムの内の1作のコンセプトとして彼が描いた、1枚のスケッチを自宅で発見 —— そのスケッチを基に、そのアルバムのアートワークが生まれたという。
(貴重な話をたくさん聴いて)まさか夢じゃないのか、自分の頬っぺたをつねって確かめないと、とチャーリー(ポールのビデオ撮影担当)が僕に言う。全くその通りだ。僕らは皆、とても幸せな気分で床についた。

Wednesday 13th November:

No show today. Time to catch up on some other bits and pieces. You will have seen by now that Paul wrote a letter to Vladimir Putin about the Greenpeace protestors back in early October and Greenpeace were keen to publish it. Putin didn’t respond even though the Russian ambassador in London did send a holding note back. We had made plans to release the letter the following day – so you will have by now seen all the widespread coverage on this.

As the day progresses I start getting calls about Paul’s plans in Fukuoka. It appears word is out there that he might be going to watch the sumo wrestling tomorrow. Apparently all the wrestlers want to meet him along with the head of the organisation.

I leave my room to get some air and have a walk around the block. The first thing I nearly walk into is a Big Issue seller outside the hotel. Who is on the cover? Yep you’ve guessed it – I buy some copies for my files.

In the evening Paul has very kindly invited us out for a lovely Chinese dinner. We have a brilliant evening and Paul, looking very dapper in a sharp suit, is on top form, telling us some amazing stories. He talked about cover versions of his songs and the ones he really rated from Joe Cocker and Marvin Gaye to Guns N’ Roses. Paul told us that when Guns N’ Roses did ‘Live and Let Die’ his kids used to tell their mates at school that their dad wrote it but they didn’t believe them! He also gave us an amazing revelation and, I don’t want to give away the full details, but recently he discovered at home a drawing he did of the concept of one of The Beatles albums – the drawing was used as the basis of the artwork. Charlie (Paul’s videographer) says to me we’ve got to pinch ourselves to check we are awake. I agree. We all go to bed very happy.

(c)ユニバーサル・ミュージック、Paul McCartney.com
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/report
http://www.paulmccartney.com/news-blogs/for-whom-the-bell-tells/27717-for-whom-the-bell-tells-issue-25


 

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