ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

ポール・マッカートニー日本滞在記 2013年11月14日(木) 大阪→福岡 移動 福岡での相撲観戦 by JASH

ポール・マッカートニー日本滞在記 2013年11月14日(木) 大阪→福岡 移動 福岡での相撲観戦 by JASH


ポール・マッカートニーは、午前中、宿泊しているホテル、リッツ・カールトンでゆっくりと過ごし、12時頃にホテルを出発したようです。
それから新大阪に到着し、12:45頃発のぞみ23号?に乗車し、博多へ向かいました。
当初福岡への移動は昨日だったのかもしれず、全く情報が出回っていなかったため、新大阪駅での見送りは10数名程度だったようです。

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それから、15:15くらいに博多駅に到着し、そのまま、大相撲九州場所が開催されている「福岡国際センター」へ向かい、ナンシーと一緒に、相撲を観戦しました。バンドメンバーやローディー、スタッフ達も一緒だったようです。
ポールは観戦しながら、ハーゲンダッツの抹茶アイスクリームを食べるなど、リラックスしていたようです。

相撲観戦の様子は、NHKの大相撲中継でも放送されました。

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ポールに同席したのは、日本相撲協会の玉ノ井広報部副部長(元大関栃東)。ポールが「何故勝者が懸賞金を受け取るのか」といった質問していたみたいです。

横綱白鵬とポールとの記念撮影が予定されていたようですが、取組前にセッティングされるなどの日本相撲協会側での行き違いがあり、結局、ポールは白鵬の前に現れず、記念撮影が実現しなかったとのことです。

白鵬ぶ然!ポール・マッカートニー記念撮影“ドタキャン”の一部始終(東スポWeb)

相撲観戦後、宿泊予定の福岡市内の某ホテルに向かったということです。

明日は、日本公演3回目、福岡公演です。


【ポール・マッカートニーのツアークルー、スチュアート・ベルによる日記】

 11月14日(木)『福岡に移動 – 新幹線』

木曜の夜、こうして日記をアップデートするに当たり、今日は僕にとって生涯忘れられない1日になるだろうと記しておきたい。いつもこれを読んでくれている皆さんなら、このようなことはここ何年かの間にほんの数回程しかなかったとお分かりのはず! 始まりから終わりまで、丸ごと引っくるめて貴重な体験だった。今日はツアー生活のバリアの中から本当の意味で抜け出して、真の日本を体験している気がする。

1日の始まりは、まず大阪の駅から。ポール&ナンシーと僕らがここにいるのは、福岡行きの新幹線に乗り込むためだ。僕の息子は新幹線が大好きで、家ではその話ばかりしているから、僕は殊の外、この列車の旅に胸を躍らせている。期待に違わない経験だった。美しい緑の景色、現代的なビル群が描くスカイライン、古都の街並、そしてジョージ・オーウェルの小説に出て来そうな巨大工業地帯を車窓から眺めながら、日本の田園地帯を轟音と共に走り抜けて行くのは最高だった。

新幹線の中でポールは、彼と同じ電車に居合わせたことが信じられずにいる乗客達と、楽しく言葉を交わしたりサインをしたり。

午後3時20分頃、列車は僕らの目的地である福岡に到着。ポールが現れるかもしれないという噂が広まっていた。駅はファンと報道陣で大混雑。ポールは、 あらゆる方向から彼に近づこうとしてくる人々をかき分けながら、3分間歩く羽目に。凄まじい状況だった。マーク、エイディ、マイクの3人(警備担当チーム)には大変な仕事が待ち構えていたが、ポールとナンシーは無事に迎えの車に辿り着いた。

次の目的地は、大相撲九州場所が開催されている福岡国際センター。横綱白鳳の取組を観戦しに行く。今回はポールにとって2度目の大相撲観戦で、前回は1993年、同じく福岡だった。前取組が終わり、白鳳の勝利を見届けた後、立ち上がって退場しようとしたポール。それまでずっと観客達は敬意のこもった控えめな態度を示していたが、この時ばかりは彼らも立ち上がり、「ポール、ポール」というコールが場内に響き渡った。ポールは帰りがけに何人かのファンのためにポーズを取り、握手をしながら会場を後にした。

会場の外も大混乱状態だった。お忍びだったはずなのだが、期待を胸にサイン用のアルバムを握り締めたファンの人々が待ち構えていた様子からすると、ポールの来場情報がどこかから漏れていたようだ。

午後のひとときの過ごし方としては最高だったし、実際、これは病み付きになりそうだ。幾つか分からないことがあったのだが、後でポールと話した際に、彼が僕の疑問に答えてくれた —— 彼は本当に相撲のことをよく知っている! 何年か前、ポールはテレビで相撲観戦する機会があり、それ以来すっかりハマっているとのこと。

翌朝、西日本新聞に掲載されていた記事によれば、「来場時には、館内から拍手と歓声を受け、変わらない人気ぶりを示した。帰る際には『ポール!』の大歓声が沸き起こり、笑顔で手を振って応えた」

Thursday 14th November:
Travel to Fukuoka – Bullet Train

As I update my diary on Thursday night I note that this will be a day I will never forget, regular readers will know I’ve had a few of these over the years! A total experience start to finish. Today it feels like we really get out of the touring bubble to get a genuine Japanese experience.

The day starts at the train station in Osaka. We are here along with Paul and Nancy to jump on the bullet train to Fukuoka. My son is obsessed with bullet trains and has been talking about little else at home so I feel extra excited about the journey. The experience didn’t disappoint. It was great thundering through the Japanese countryside seeing beautiful green landscapes, modern looking skylines, old cities and huge Orwellian looking industrial areas.

On the train Paul happily chats and signs autographs for passengers who can’t believe that they are on the same train.

At around 3:20pm the train reached our destination, Fukuoka. Word was out that Paul would be arriving. The train station was packed with fans and media. Paul had to complete a three-minute walk with people coming at him from all angles. It was crazy. Mark, Ady and Mike (the security team) had their work cut out but got Paul and Nancy safely to the waiting cars.

Next stop was Kyushu Grand Sumo Tournament at the Fukuoka Kokusai Center to watch champion Hakuho wrestle. This was Paul’s second sumo experience having attended the 1993 Fukuoka meet. At the end of the session after watching Hakuho’s victory Paul got on his feet to leave. The audience had been very respectful but at this point they got to their feet too and chants of ‘Paul, Paul’ rang round the venue. Paul posed with some fans and shook some hands on the way out.

Getting out of the venue was chaos too. Although this was meant to be a low key trip, fans clutching albums hoping to get an autograph indicated that someone had let the cat out of the bag ahead of Paul’s visit.

It was a great way to spend the afternoon and actually really addictive. Talking to Paul afterwards he cleared up a lot of questions I had about it – he really knows his sumo! He said he spent some time watching on TV some years ago and ended up getting hooked on it.

The following morning Nishi Nippon newspaper reported, ‘The chorus of cheers and applause that greeted him as he arrived at the venue reveal his enduring popularity, and he smiled and waved back at the loud cries of ‘Paul’ that followed him as he left.’

(c)ユニバーサル・ミュージック、Paul McCartney.com
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/report
http://www.paulmccartney.com/news-blogs/for-whom-the-bell-tells/27717-for-whom-the-bell-tells-issue-25


 

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