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デイヴ・グロール、ポール・マッカートニーとのセッションではニルヴァーナ再結成どころではなかったと語る

デイヴ・グロール、ポール・マッカートニーとのセッションではニルヴァーナ再結成どころではなかったと語る


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デイヴ・グロールは自らのドキュメンタリー映画『Sound City』用に制作したポール・マッカートニーとのコラボレーション曲について、ポールとのジャム・セッションにあまりに感動してニルヴァーナ再結成どころの話ではなかったと振り返っている。

デイヴはクリス・ノヴォゼリック、パット・スメアと一緒にポール・マッカートニーをスタジオに迎え、”Cut Me Some Slack”を制作した際、ポール・マッカートニーとジャム・セッションするという事実に圧倒され、そのセッションがニルヴァーナ再結成として受け取られることに気が回らなかったという。

デイヴはその日のことを『ローリング・ストーン』誌に次のように語っている。

「あの日はほんとにおかしくて、マジでね、というのもクリスもパットもポールに会ったことがなくて、ものすごく緊張してて、ほとんど恐れおののいていたからなんだ。まあ、ビートルズは俺たち全員にとって同じ意味を持ってるからね。つまり、ビートルズがなかったら、今の俺たちもないわけだから」

「だから、セッションを始めてから最初の2時間くらいはあまりの畏れ多さに、ニルヴァーナのことなんてすっかりかすんじゃっててね。数時間やってからようやく実感が湧いてきたっていうか……『ちょっと待てよ、俺たち20年くらいこういうことやってなかったんじゃね? クリスとパットと俺って。すげえな、これ、しかもファッキン・ポールもいるぜ』ってさ」

デイヴは先頃サンダンス映画祭で映画のサントラ『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』に参加したオールスター・キャストのスーパーバンド、サウンド・シティ・プレイヤーズとのライヴを披露しているが、このバンドでの世界ツアーを組もうと考えていることを明らかにしていて、ライヴの一部でポールと共演できるように望んでいるとも語っている。

「とにかく出てもらえるといいなって願をかけるしかないね。こういうのって本当に土壇場で決まるもんだからさ。ポールに実際に会ったことがあるかどうかわからないけど、最高だから。こんないい人いないって感じで、演奏が大好きで、自分がどういう存在でみんなにとってどういう意味を持っているのかってことを一番いい形でよくわかってるんだよ」

なお、サンダンス映画祭でライヴを披露したサウンド・シティ・プレイヤーズにはフー・ファイターズのほか、スティーヴィ・ニックス、ジョン・フォガティ、リー・ヴィング、チープ・トリックのリック・ニールセン、リー・ヴィングなどが出演した。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
(c) ro69.jp http://ro69.jp/news/detail/77676

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