ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

再来日決定!P・マッカートニー、5・17&18に国立ライブ(2014.3.27 サンスポ)

再来日決定!P・マッカートニー、5・17&18に国立ライブ(2014.3.27 サンスポ)


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「マタキマス、SEE YOU NEXT TIME!!」

来日ツアー最終日、すべての楽曲を歌い終わった後、日本語と英語を交えて再会を約束したポールが、その言葉通り半年で帰ってくる。

招へい元のキョードー東京によると、日本を離れて1カ月もたたない12月中旬、関係者を通じて「また日本でやりたい」と伝えてきたという。ワールドツアーを展開中のポールにとって、同じ都市に再び戻ってくるのは東京と大阪が初になる。

ポールの心を動かしたのは、日本のファンだった。ツアースタッフ日記によると、最終日のアンコールで「福島で被災した人々に捧げます」と言って「イエスタデイ」を歌い始めたとき、ポールに内緒で配られていた5万人の赤いサイリウムが揺れる光景を見て涙を流さんばかりに大感激したという。それが「マタキマス」の言葉につながった。

1966年のビートルズ来日公演も招へいしたキョードー東京は、ポール側の打診を受け「これほどの大物アーティストが半年間で2度も来日ツアーを行うのは50年の歴史で初めて。奇跡だ」と驚き、すぐにプロジェクトをスタートさせた。

過去4度の来日公演がすべてドーム球場だったこともあってか、ポール側の希望は屋外会場だった。そこで同社では、7月から全面改修工事に入る国立競技場とヤンマースタジアム長居(旧長居競技場)を確保。国立では96年に三大テノールが公演を開いたことはあるが、海外アーティストによる単独公演は最初で最後になる。長居も初だ。

ポールといえば、2012年のロンドン五輪閉会式に登場し、スタジアムの選手や観客と「ヘイ・ジュード」を大合唱した感動的なフィナーレは記憶に新しい。20年の東京五輪のために改装される国立競技場は、うってつけの会場といえる。

今回ポールは、11月に訪れたファンを飽きさせないために新たな楽曲を用意し、スクリーン映像など新たな演出も考えているという。雨天決行で、チケット争奪戦は必至だ。今度はどんな感動が待ち受けるのか。

 

チケット

一般発売は4月19日開始、料金はS席・1万7500円、A席・1万5500円、B席・1万3500円(税込、全席指定)。問い合わせはキョードー東京=(電)0570・550・799。公式サイト(http://kyodotokyo.com)

 

(紙面から)

(c)サンスポ http://www.sanspo.com/geino/news/20140327/oth14032704170001-n2.html

 

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