ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

英アップル 日本でビートルズ関連グッズの販売強化 「イエロー・サブマリン」で若年層開拓 

英アップル 日本でビートルズ関連グッズの販売強化 「イエロー・サブマリン」で若年層開拓 


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高音質化されたビートルズのアナログ盤LPが昨年発売され、初回出荷数量は10万枚の異例の多さで、団塊の世代のファンを中心に人気を呼んでいる=東京都渋谷区のタワーレコード渋谷店

高音質化されたビートルズのアナログ盤LPが昨年発売され、初回出荷数量は10万枚の異例の多さで、団塊の世代のファンを中心に人気を呼んでいる=東京都渋谷区のタワーレコード渋谷店

 

ビートルズの権利関係を管理する英アップル・コア(本部=ロンドン)は、日本でアパレルや雑貨など関連グッズの展開を強化する。昨年がデビュー50周年、解散から40年以上がたっても根強い人気を誇るビートルズだが、グッズをきっかけに、若いファンを掘り起こしたい考えだ。

アップルは英国のほか欧米や豪州、日本に代理店を持ち、公認オンラインストアなどで関連商品を扱っている。日本の市場規模は米国に次ぐ世界2位の大きさといい、「まだ開拓の余地がある」として、昨年末に日本での商品化ビジネスを扱う代理店を変更した。

新たに代理店となったコスモマーチャンダイズィング(東京都中央区)は、今後ビートルズのアニメーション映画「イエロー・サブマリン」のロゴやイラストを現代風にアレンジしたアパレルや雑貨を日本で展開する方針。担当者は「1960年代当時のファンである50~60歳代が、子供や孫に贈りたくなるような商品を手がけたい」と話す。

ビートルズ関連グッズでは、有名衣料ブランドのコムデギャルソンが2009年から日本と英国でバッグやシャツを展開している。アップルは同様の「日本発の独自商品」を今後、増やしていきたい意向という。

アップルが関連グッズをてこ入れするのは、最近の音楽業界が低料金のデジタル配信の台頭で様変わりしてきた背景がある。楽曲以外に、グッズやライブなどの収益源を多角化する傾向は世界共通だ。

ビートルズは昨年、高音質のLPレコードが再発売され、日本では初回で10万枚が出荷されるなど根強い人気がある。アップルの日本側アドバイザーである浜田哲生氏は「配信で音楽が簡単に手に入るようになった一方、アーティストを身近に感じられるグッズの楽しさも改めて着目されてきた」と期待している。

(c)msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130127/biz13012722340008-n1.htm

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