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msn産経ニュース:最後の来日? リンゴ・スター18年ぶり日本公演で大合唱!

msn産経ニュース:最後の来日? リンゴ・スター18年ぶり日本公演で大合唱!


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72歳でもパワフルなステージは健在のリンゴ・スター(右)。左はスティーヴ・ルカサー=東京・青海(撮影・山田俊介)

72歳でもパワフルなステージは健在のリンゴ・スター(右)。左はスティーヴ・ルカサー=東京・青海(撮影・山田俊介)

元ビートルズのドラム、リンゴ・スター(72)が25日、東京・青海のZepp Tokyoで自身のバンドを率いて日本ツアーの初日を迎えた。米ロックバンド、TOTOのボーカル兼ギター、スティーヴ・ルカサー(55)らサポートメンバーも充実。リンゴのソロ名義曲やビートルズ時代の名曲「イエロー・サブマリン」などを披露し、18年ぶりの日本公演でファンを喜ばせた。(サンケイスポーツ

ワイルドなひげ面、黒ジャケット、黒パンツ姿のリンゴが姿を見せると、待ちわびた中高年から大歓声があがった。

ビートルズ解散後、ソロ名義としては1995年以来、3度目の来日公演(ビートルズ含めると4度目)。日本に来ていない間も、欧米などを中心に音楽活動は絶やすことはなかった。

89年結成のソロ名義で率いる「ヒズ・オール・スター・バンド」は、随時メンバーを入れ替えながら“進化”を遂げた。昨年からリンゴを支えている今回のメンバーは12代目。スティーヴ・ルカサーや、ロックバンドのサンタナでも活躍するキーボードのグレッグ・ローリー(65)らが名を連ね、「リンゴのバンド史上ではもっとも豪華な顔ぶれ」(関係者)となったことで、18年ぶりの日本公演も実現した。

「少しでもファンの近くに」というリンゴ側の意向で、東京、名古屋、大阪のライブハウスを巡る。ビートルズ時代のリンゴのボーカル曲「マッチ・ボックス」で開演。ソロ名義の代表曲「明日への願い」などを次々と披露した。

「ビートルズで初めて俺が作った曲」と紹介した「ドント・パス・ミー・バイ」ではイントロでキーボードを演奏。歌唱時にはドラムセットを離れ、軽快なステップを踏みながら優しい歌声を響かせた。そして「一緒に歌う準備はできているかい? 皆が知っている曲をやるよ」とあおり、ビートルズの名曲「イエロー・サブマリン」を2700人と大合唱した。

「最高にグレートなファンだ。アイ・ラブ・トーキョー! ラブ&ピース」とピースサイン。72歳という年齢もあり「決定事項ではないが、次の来日公演は難しいのでは」と関係者。事実上、リンゴの“ラスト日本公演”。パワフルで、温かいステージだった。

(c)msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130226/ent13022607350001-n2.htm

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