ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

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音楽評論家の岩田由記夫さん「ポールの公演中止は深酒で体調不良になったため」とツイートし批判殺到

音楽評論家の岩田由記夫さん「ポールの公演中止は深酒で体調不良になったため」とツイートし批判殺到

5月17日と18日に予定されていた元ビートルズのポール・マッカトニーさんの国立競技場での公演中止が発表された。ウイルス性炎症のためのと報じられている。17日の公演は、19日に延期が決定したいたのだがそちらも中止となった。
両日とも公演当日での中止発表で、『Twitter』などでは会場まで赴いた人たちのツイートが多数あったようだ。

そんな中、音楽評論家でラジオパーソナリティの岩田由記夫さん(@IWATAYUKIO)が

かなり確かな筋からの情報。昨日のポール・マッカートニー公演中止はナンシー夫人の来日が遅れポールが深酒をして体調不良になった為とか。老人の我儘、スーパースターの特権‥、幾らも理由付けられるが主催者側がポールの動向をしっかりと掴んでいればこんな騒ぎにならなかったはずだ。猛省すべしね。



とツイートした。多くのリツイートを集めたこのツイートに対して

「いらんこと言うなおっさん」
「今のポールはそんなことをするような人ではないと思います。」
「今ファンは敏感ですから下手なツイートはしない方がいいと思います。たとえこれが本当だとしても、このタイミングで言うことではないと思います。 今はファンとしてポールの体調回復を願うのと、公演を行うか否か正しい情報を得ることが先決です。」


といったようなツイートが寄せられたようである。

その後、


ポール・マッカートニー、本日は公演中止。月曜日の代替公演も公演中止。武道館、大阪公演を含めたアジアツアー全体が中止になる可能性もあるとの情報が入る。ポールは相当に精神的にショックを受けているとのことです。僕としても非常に残念ですが病気も精神的ショックもスーパースターにはつきもの。



とツイートし

「深酒って書いたやん」
「おまえ!さっき酒が原因って言ってたじゃねーかよ!さっきのツイートは事実かどうかはっきりさせろよ!無責任すぎるだろ!」
「前のとあわせてソースの明かせない情報を流すことの迷惑さがお分かりでないのでしょうか…」
「さっきの深酒の話もだけど、公式に何も出てないのにそういう話はしない方が良いのでは?」


といったような批判ツイートが殺到したようだ。

その後、岩田さんは


確かな筋とはレコード会社、呼び屋さん、ファン・クラブ関係者などの知人です。スーパースターの公演にはドタキャンはどんな理由にしろつきものです。ただ、遠方からわざわざいらした方は本当にお気の毒です。主催者は当日券まで売ろうとしていたのだからポールの体調&精神状態は把握してた筈ですね。



ともツイートしている。

※画像は『Twitter』より

 

(c)アメーバニュース http://news.ameba.jp/20140518-234/

ビートルズ「A Hard Day’s Night」とモトリー・クルー「Girls, Girls, Girls」をマッシュアップ、無料DL可

A Hard Girls' Night (Beatles + Motley Crue Mahsup)

A Hard Girls’ Night (Beatles + Motley Crue Mahsup)
ビートルズ(Beatles)の「A Hard Day’s Night」と、モトリー・クルー(Motley Crue)の「Girls, Girls, Girls」をマッシュアップ。題して「A Hard Girls’ Night」。無料DL可。手がけたのはオーストラリアのマッシュアップ・アーティストWax Audio

有終の美を飾るために意地で作った傑作、ザ・ビートルズの『ABBEY ROAD』

『ABBEY ROAD』(’69)
ザ・ビートルズ

11年ぶりとなった昨秋のポール・マッカートニー来日公演の記憶も新しいところだが、先頃、米国オリジナル・キャピトル盤13タイトルからなる『THE BEATLES U.S. BOX』が世間を賑わせたばかりのビートルズ。これも昨年末にリリースされた『THE BEATLES LIVE AT THE BBC VOL.1)』(リマスター再発)、『THE BEATLES ON AIR LIVE AT BBC VOL.2』、さらにはiTunes Storeでの配信限定の『THE BEATLES BOOTLEG RECORDINGS 1963』と合わせれば、時ならぬビートルズ旋風が世界中で吹き荒れているようなものだろうか。おかげでサイフのほうがすっからかんとお嘆きの方もおられるのでしょうかッ? そこで、今回はビートルズの名盤を1枚選んでみるという恐れ多い企画…またもや難題ですが、やってみます。
TEXT:片山明

■アルバムで楽しみたいビートルズ

というわけで、さんざん迷って選んだのが名盤『ABBEY ROAD』(’69)です。たたでさえビートルズなのに、このアルバムですから、私はしばらくそびえ立つ断崖の下に立ちすくみ、ボーッと頂きを見上げるような気分にとらわれました。いや、本当に! 書きあぐねていた時、仕事の現場にたまたまいた若いスタッフ(駆け出しのカメラマン/22歳)に、“君、ビートルズとか聴く?”と尋ねてみた。返ってきた答えは“(ラジオで)かかってれば聴きますけど、CDとか持ってないです”と素っ気ない。“興味ないか~”と諦めつつ問うと、お愛想笑いを浮かべながら“爺ちゃんちに行くと、全部レコードあります。嫌いじゃないっす”と言う。その爺ちゃんの年齢がどうやら自分と10歳ほども離れていないらしいので愕然とするも、自分がビートルズ解散の頃に聴き始めたことを思い返すと、カメラマンくんの爺ちゃんはどうやらリアルタイムでビートルズの活動期を体験しているわけなのだった。そのようなことをカメラマンくん相手に話したりしていると、それでも若い彼の口からいくつかの曲名がこぼれ出てくる。まさに、カメラマンくんの世代だとビートルズをもはやアルバム単位で聴いてはおらず、曲ごとに覚えているといったわけなのだった。まさにiTunes世代、無理からぬことである。

でも、『ABBEY ROAD』こそ、アルバムで聴いてほしい。これも大傑作の『SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND』(’67)のようなトータル・コンセプトによって制作されたアルバムではないのだが、『ABBEY ROAD』ほど曲の配列や全体のトーン、バンドの終局を伝えるかのようなエンディングまで、構成に心を配ったアルバムもないと思うのだ。1曲たりとも欠くことはできず、曲順を変えたりすると、アルバムの価値さえ下げてしまうようなバランス崩壊を招く気がする。こういう配慮は、案外やっているようでやれていないことが多い。J-POPのアーティストも見習うべきところが多いのではないかと。

■『ABBEY ROAD』制作のいきさつ

傑作『SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND』(’67)により、ビートルズはポピュラー音楽のみならず、西洋音楽史にその名前を刻まれるほどの評価を得る。一介のリバプール出身のビート・バンドが、アマチュア時代から10年も経たないうちに、それをやり遂げたことを思うと、驚嘆すべきことだ。反面、まさに頂点を極めたと言えるほどの成功は、同時に個々のメンバーにアーティストとしての自信、才能を自覚させることになった。それは続く10作目となる通称“ホワイトアルバム”こと『THE BEATLES』(’68)において端的に表れることになる。マルチトラック・レコーディングが採用された最初のアルバムであり、メンバーが一度にスタジオに集まらなくてもよくなったこともあるが、4人一緒ではなく、ひとり歩きもできるのだ、という主張が顔を覗かせ始めたと言えるのではないか。アナログ時代は2枚組、ABCD面に分かれたこの作品は、個々が持ち寄った作品をそのままレコーディングした風で、バンドとしての統一感が他のアルバムに比べて極端に低いものだった(それはそれで素晴らしいのだが)。

メンバー間に隙間風が吹き出したのも、きっとこの頃からなのだろう。レコーディング中には実際にリンゴ・スターが一時的に脱退するという事件が起こったとも言われている。原因ははっきり分からないが、自分に対する扱いの不当な評価といったところではないだろうか。ブライアン・エプスタインの死後、個性派揃いのこのバンドをたばねるマネージャーは不在のままで、本人にその意志があったのかどうか、その役割をポールが担いはじめたことも、他のメンバーから不興を買うことになったのは間違いない。

アニメ映画のサウンドトラック盤『YELLOW SUBMARINE』(’69)をはさみ、1969年に入るとバンドは、後に『LET IT BE』(’70)のタイトルで世に出ることになる「ゲット・バック・セッション」(アルバムと映像のためのセッション)を開始する。だが、バンド内は揉めにもめる。精彩を欠いたセッションは全然うまくいかない。ことあるごとに統率をはかろうとするポールの仕切り癖が、他のメンバーには鬱陶しく感じられてくるのだ。かつては劇場公開されたこともある、ドキュメンタリー映画『LET IT BE』では、当時の冷え切ったバンドの人間関係、刺々しいまでのやりとりが克明に映し出されており、これがかつては和気藹々とロックンロールを演奏していたあのビートルズだろうかと、目を覆いたくなるシーンが続くのだ。

と、あまりネガティブなストーリーを書き連ねてはどうかと思うので、この解散へと辿るダークサイド・ストーリーを知りたい方は、本屋に行けばいくらでも売っているビートルズの本でも読んでいただければ結構かと思う。
※ドキュメンタリー映画『LET IT BE』は再編集が施された上、何度かDVDでリリースされると噂されながら、現在のところそれは実現していない。劇場公開も、もしかすると許可されていないのかもしれない。いわばビートルズの負の遺産的なドキュメントではあるのかもしれないが、スタジオワークにいそしむ動くメンバーたちの姿や有名なアップル屋上での「GET BACK」のライブ演奏を含んだものであり、いつの日か再び見届けたいものだ。amazon.co.jpを検索して出てくるIMPORTアイテムは、どうやらブートレッグらしいので、手を出さないのが賢明だろう。

現在では『ABBEY ROAD』がビートルズの最終作ということが当たり前に語られているのだが、1970年当時は『ABBEY ROAD』がリリースされたあと、バンドが解散を表面するのと前後するような形で、一度はオクラ入りのはずだった『LET IT BE』が出るのだ。いかにも、最後をイメージさせる名曲「LET IT BE」や「THE LONG AND WINDING ROAD」が入っているからなおさらのこと、私も長いこと『LET IT BE』が最終作だと思い込んでいたものだ。当時はこのあたりの錯綜する情報が日本に伝わってくることはなかったのだ。

肝心なのは、“「ゲット・バック・セッション」=『LET IT BE』”がふがいない結果のまま頓挫し、バンドはいよいよ解散の危機に瀕してしまうことだ。そして、これで終わりになどできないと、新作のために再度ゼロからのレコーディングをポールが中心となってレコード会社に進言して実現したのが『ABBEY ROAD』のセッションだった。アルバム制作に同意したとはいえ、メンバー間に絆などなく、またバンドに未来がないこともお互いに分かっていたはずだが、その状況下でこの最終作を完成させることができたのは、ひとえにビートルズの栄光の歴史を無様なまま終わらせてしまうには忍びないと思うポール、彼の意地に焚き付けられて、他のメンバーもそれもそうだなと腰を上げたからできたことだった。

そう、間違いなくポール主導でアルバム制作は進められたのだと思う。彼とジョン、ジョージ、リンゴの関係は最悪の状況になっていたようだし、常にレコーディングの場にまでオノ・ヨーコを伴うジョンとジョージ、リンゴの間にも到底、かつてのような良好な関係は保てなかった。その中での最終作のレコーディング・セッション、いやはや、うまく折り合いをつけられたものだ。特にジョージは、やがて彼の音楽人生で最大の傑作となる大作『ALL THINGS MUST PASS』(’70)の制作も視野に入っていたわけで、よりポールとの関係が険悪なものになっていたら、そもそも『ABBEY ROAD』自体が計画段階で頓挫しただろうし、「SOMETHING」も「HERE COMES THE SUN」も自分のソロ作のほうに回していたかもしれない。まぁ、どう考えてみてもこの2曲は『ALL THINGS~』では収まりが悪いというか、『ABBEY ROAD』にあってこそ、絶妙の居場所を確保していると思えるわけなのだが。結局のところ、ジョージにとってもやはりビートルズは愛おしいものだったのだ、と思いたい。

■閑話休題 ハジレコが『ABBEY ROAD』

〜某音楽雑誌のコラムでいろんな方が口にするようになった「ハジレコ」。生まれて初めて買ったレコードの略ですね。まぁ、その雑誌をきっかけに、というわけではなく、飲み屋や喫茶店で仲間と音楽談義などやっていると昔からよく話題になったりしたネタではなかったでしょうか。で、生まれて初めてとなると、幼稚園や小学生の頃に親に買ってもらったレコードであったりするのだが(それはそれで突拍子もないものが出てきて面白い)、自分のお小遣いで買ったとなると、だいたいは中学生くらいの年頃に買ったレコードということになり、誰かが盤の名前を持ち出せば、“オレは”“私は”と、盛り上がるものです。

私の場合も、ハジレコは厳密に言えば親に買ってもらった怪獣かウルトラシリーズのソノシート/フォノシート(懐かしいペラペラのビニール盤。EP盤と同じ12インチ)になると思うのですが、肝心なのは自分のお小遣いで買ったほうの盤。これが実は白状すると『ABBEY ROAD』なのでした。2歳上の兄の影響で音楽のほうだけは早熟で、買ったのは小学校5年生(11歳/1970年)の時のこと。同年代でビートルズを聴いている奴などいなかったから、その頃は“『ABBEY ROAD』っていうビートルズのレコードがいいのだ”と、そのハジレコを吹聴するのに何の抵抗もなかったっけ。ところが、いい歳をした中年になった現在、ハジレコが『ABBEY ROAD』だというのを口にするのは恥ずかしくなったのだ。立派すぎるというのか、キマリ過ぎるというべきか。優等生っぽくて気恥ずかしい。自意識過剰と言ってしまえばそれだけなのだが、要するに洒落にならないのだ。“ドリフの「ズンドコ節」だったよ”と言えたら気が楽なのに、と思うのだが、こういう感覚、分かってもらえるだろうか。(片山)

■対抗意識が制作のバネに

ポールのことばかり書くつもりは毛頭ないのだが、このアルバムには、彼の自己主張がこれでもか、これでもかと叩き付けるように示されており(それがまぁ、どれも素晴らしいのだが)、とりわけ作曲家としての才能はもちろんだが、ヴォーカリストとしての力量を示すように、リトル・リチャード直系の強烈なシャウトがすごい。それからベース奏者として腕前の素晴らしさには感服させられる。本作での彼のベース・プレイは、正直なところ雄弁すぎると思うくらいだが、独創的なフレージングは美しささえ感じさせるし、卓越したテクニック、リズム感、ハネは同時代の名プレイヤーと言われる人たちの中にあっても、抜きんでている。あくまで歌が主役であることをわきまえた上での、絶妙のブレンドとでも言おうか。このあたりは、ポール自身が尊敬するプレイヤーとして公言する、ジェームス・ジェマーソン(James lee Jamerson)の影響などあるのかもしれない。ジェマーソンは米ソウル・ミュージックの総本山モータウンに所属するスタジオ・ミュージシャンのユニット“ファンク・ブラザーズ”の一員で、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズをはじめ、多くのアルバムで伴奏を務めた。2002年には、ファンク・ブラザースに敬意を表した映画『永遠のモータウン』 (原題:Standing in the shadow of MOTOWN)が公開され、2004年、彼らにグラミー賞功労賞が授与されている。

話が少し逸れたが、もちろん、ジョン、ジョージ、リンゴたち他のメンバーも負けてはいない。セッションが進み、ポールのやる気を見せつけられるうちに“アイツばっかりにやらせておいてたまるか”と、しまいにはリンゴのやる気にまで火をつけたのだ。

■ケチを付けるところがまったくない

久しぶりにアルバムを繰り返し聴いてみたのだが、1曲目の「COME TOGETHER」の、アルバムへの導入がとにかく素晴らしい。シュッ!!!というヴォイスに、異様な音圧とフレージングで迫るポールのベース、巧みなシンバル使いとドラムで決めるリンゴ。このイントロはなかなか思い付くかないものだ。ジョンのヴォーカルも冴えている。そして、ガラッと空気感を変えるようにジョージの「SOMETHING」へと続く流れがいい。そのあとは「MAXWELL’S SILVER HAMMER」と「OH! DARLING」とポールのリード・ヴォーカル曲が続くが、後者はポールのベスト・パフォーマンスのひとつに数えられるだろう。数少ないリンゴがリード・ヴォーカルをとる「OCTOPUS’S GARDEN」も彼らしいほのぼのとした味が生かされていて良い。

LP時代だとSIDE2/B面の1曲目がジョージ珠玉の「HERE COMES THE SUN」というのが、これまたいい。昔はエレキが買えなかった青少年がアコースティック・ギターで弾くビートルズの曲として、この曲と「BLACKBIRD」(THE BEATLES-WHITE ALBUMに収録)は人気があったものだ。とにかく、SIDE1の「COME TOGETHER」との色調、空気感までが対極にあるこのB面の幕開けを告げるさわやかさは、LP時代の『ABBEY ROAD』の魅力を高めていたような気がするのだ。CDだと「I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY)」の重く憂鬱なナンバーから間を置かずにこの曲が始まるのに、少し違和感を感じてしまうのだが、これはアナログ世代だけの悩みなんだろうねッ。そう、針を上げ、盤を裏返してセットしてという手順がね…とまたまた脱線しつつ、曲を追っていくと、仲違いしているのが信じられないくらいコーラスのハモりが美しい「BECAUSE」、そして後半の独壇場となる「YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY」から「SUN KING」「MEAN MR.MUSTARD」「POLYTHENE PAM」「SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW」「GOLDEN SLUMBERS」「CARRY THAT WEIGHT」「THE END」、オマケの「HER MAJESTY」まで、一気に聴かせるメドレー。この巧みな演奏とセンスの素晴らしさは、プロデュースを再びジョージ・マーティンの手に委ねたことが功を奏しているように思える。裏話として、この形式を思いついたのは、それぞれの曲を完成させることが出来なかったので、いいとこ取りで、書き上げた部分をつなぎ合わせた結果だとも言われているけれど。

■最新リマスター盤で聴くリアルなアビイ・ロード・サウンド

最後に、これからビートルズを聴いてみようかという若いリスナーに1枚を選ぶなら、ということで『ABBEY ROAD』をリコメンドしながら、これが果たして2014年に現役で活躍しているバンドのサウンドと拮抗するだけのインパクトを備えているだろうかと、こと音質面にも注意しながら2009年のリマスター盤CDを聴いていたのだが、“これは通用するよな~”と呟いてしまったのだった。楽器の響きがくっきりと立ち上がっているのはもちろんだが、名門スタジオ(もともとは主にクラシック音楽のレコーディングに利用されていた)アビイ・ロード・スタジオの空気感をも伝えてくれるような気がする。古くささなど、微塵も感じることはないだろう。

もうひとつ、内容が素晴らしく、名盤と語られるアルバムはたいていそれに相応しいジャケット・デザインを身にまとっているものだ。このアビー・ロード・スタジオ前の横断歩道を渡る4人の図(撮影/イアン・マクミラン)は昔から多くのパロディーを生むほどに有名なものになった。もしかすると、世界一有名な横断歩道かもしれない。実際に、2010年にイギリス政府により英国の文化的・歴史的遺産の指定を受けている。女性のスカートが一瞬映り込んだ写真を使った裏面のデザインも秀逸だ。ポールが、いやリンゴの発案であるとかはっきりしたことは分からないが、シンプルかつコンセプチュアルなフロントの写真の見事なこと。特にビジュアル・アーツを学ぶ学生の方など、このジャケット・デザインの何が良いのか、じっくり手に取って眺めてみてはいかがかと思う。ちなみに、交通整理のために、撮影に許可された時間はわずか30分であったという。

■ABBEY ROAD

(c)アメーバニュース http://news.ameba.jp/20140228-539/

今年1月27日(国内放送は2月11日)LAで行われたビートルズトリビュートライブの写真がPaulMcCartney公式サイトに掲載

今年1月27日(国内放送は2月11日)LAで行われたビートルズトリビュートライブの写真が、@PaulMcCartney 公式サイトに掲載されています。撮影はポール公式カメラマンのMJ KIM氏 http://www.paulmccartney.com/the-collection/27750-a-grammy-salute-to-the-beatles …

(c)JASH http://pmccartney.com

ビートルズ アメリカ上陸50周年を祝した記念品コレクション・ボックスを限定発売

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ビートルズ(Beatles)の公式ショップ・サイトにて、アメリカ上陸50周年を祝した記念品コレクション・ボックス『BEATLES US 1964 REPLICA MEMORABILIA BOX SET (50TH)』が発売中。1964、65、66年に行われた米国ツアーのプログラム3冊のほか、64年1st米ツアーのチケット25枚、ビートルズ・メンバー・ボタン9個のレプリカをセットにしたもの。シリアルNO付きで1964セットのみを予定。販売は公式ショップ・サイト限定

●ビートルズの公式ショップ・サイト内 『BEATLES US 1964 REPLICA MEMORABILIA BOX SET (50TH)』ページ
http://thebeatles.shop.bravadousa.com/Product.aspx?pc=BGAMB5636&cp=61569_64508&src=SHAR002

(c)Amass http://amass.jp/33791

<BARKS News Award>2013年11月度、邦楽は東方神起、洋楽はポール・マッカートニー無双

毎月ごとに公開されたニュースの中から最も読まれた記事を抽出、その強い人気を讃え表彰する<BARKS News Award>は、その時その時のトレンドが手に取るようにわかるというもの。11月に公開されたニュースの中から最も人気を集めた記事を邦楽と洋楽それぞれ発表しよう。今回邦楽カテゴリーで最も読まれた記事は、ファンクラブイベントの様子を詳細にレポートした東方神起のレポ記事であった。

◆11月度<BARKS News Award>結果

通常のライブもさることながら、今回はファンクラブイベントなだけに、イベントや企画も盛りだくさんでファンとのコミュニケーションも存分に楽しめたこともあり、レポートには多くのファンが共感を示し、東方神起の魅力を反芻するように、たくさんの人からのアクセスを受けるページとなった。

「11月度のBARKS NEWS AWARD本当にありがとうございます!2度目の受賞は東方神起が初!ということで、とてもうれしく思います!2014年も、さらなる高みを目指して行きます!!」──東方神起

●2013年11月度邦楽第1位
【イベントレポート】東方神起、10万人動員ファンクラブイベントで史上初の3年連続東京ドーム公演開催を発表(2013年11月24日公開)
http://www.barks.jp/news/?id=1000096563

◆   ◆   ◆

一方、洋楽ランキングは見ての通りのポール・マッカートニー祭りとなった。1、2、4位をポールが占めるという圧倒的な強さで、いずれの記事も来日に関連した記事ばかり。11年ぶりの来日は日本中の老若男女を歓喜させ、会場に足を運んで多くの人を感嘆させる素晴らしいステージを披露してくれた。

302「このたび、TOP10の中に1位をはじめ3トピックもランクインし、たいへん嬉しく思います。アクセスしてくださったファンの皆さまに感謝を申し上げます。我々レコード会社の関係スタッフにとっても、11月はポール・マッカートニー月間でした。1位のライヴ・レポートのタイトルにある通り、6回の公演でポールは、「いま」という瞬間をファンの方々と大切に共有し、ステージを通じて多くのメッセージを伝えてくれました。「今回が最後の来日」という噂もありましたが、あれだけ元気なポールですから、きっとまた戻ってきてくれると信じています。ポール、カムバック!」──ユニバーサル クラシックス&ジャズ担当 斉藤嘉久 花村路津子

●2013年11月度洋楽第1位
【ライブレポート】ポール・マッカートニー、「いま」を生きる清らかさ(2013年11月12日公開)
http://www.barks.jp/news/?id=1000096214

(c)Barks http://www.barks.jp/news/?id=1000097914

音楽に関するあらゆる情報を検索できる「MusicGraph」 歌のプレビュー視聴も可能 ビートルズで検索してみた

曲名や歌詞、アーティスト名などの検索はもちろん、アルバムのインフォメーションやアーティストの経歴など音楽に関することならあらゆる情報が検索できるサービス「MusicGraph」が登場した。音楽に特化したFacebookの「Graph Search」ともいえそうだ。

「ビートルズ」というキーワードで検索してビートルズの曲の一覧が表示されるだけなら、何の変哲もない。しかしこのサービスのユニークなところは多様な検索方法にある。例えば「ビートルズに影響を受けたアーティスト」といった探し方もできる。実際「ビートルズに影響を受けたアーティスト」を検索すると、影響を受けたアーティスト名がずらりと表示される。そうした一覧から興味のあるアーティストを選んで経歴や作品名などの詳細情報を閲覧することができ、もし気になる曲を見つけたらアプリ内でプレビューの視聴も可能だ。タイトルをRdioやSpotify、YouTubeにエクスポートすれば曲をフルで視聴できる。

もうひとつ特徴的なのは、このサービス、まずはFirefox OSで利用可能となっていることだろう。ネットサービスでFirefox先行というのはちょっと珍しい。もっとも、数週間以内にiOS、Android、Windows Phoneでも展開するとしている。MusicGraphは一般ユーザー向けと、商業用の2種類のサービスが用意されている。一般ユーザー向けは無料、商業用には月額499ドルからのパッケージプランがある。

MusicGraph

 
本記事は「Techable」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

(c)マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2013/12/10/412/

ビートルズのジャケット・カヴァーを組み合わせて作成したジョン・レノンのモザイクアートが話題に

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ビートルズ(Beatles)のアルバムやシングルのジャケット・カヴァーなどを組み合わせて作成したジョン・レノンのモザイクアートが話題に。

 

ザ・ローリング・ストーンズ   8年ぶりの来日公演を  新聞広告と広告号外で発表! ~広告紙面でポール・マッカートニーと“共演”~

20131205p_

朝日新聞社は12月5日付全国版朝刊で、デビュー50周年を迎えた世界最高峰のロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の8年ぶりの来日公演の告知広告を掲載しました。前日の4日夕方には全国主要都市で広告号外も配布しました。

キョードー東京、朝日新聞社など主催者による広告で二連版・全30段で掲載。左面に「ありがとう!! ポール!!」と、先月行ったポール・マッカートニー来日公演の「完売御礼」、そして右面に「おかえり!! ストーンズ!!」のコピーで、ザ・ローリング・ストーンズの公演を告知。世界的なビッグアーティストが見開き紙面で“共演”する特別な広告となりました。

公演は2014年2月26日(水)、3月4日(火)、6日(木)に東京ドームで開催されます。今年7月、英国・ロンドンのハイドパークで見せた圧巻のパフォーマンスが記憶に新しい中、彼らのステージに大きな注目が集まっています。

(c)朝日新聞社広告局 http://adv.asahi.com/modules/adtopics/index.php/content0210.html

ポール・マッカートニーへの質問 「どこで曲を書いているのですか?」

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)の公式サイトで行われている、ポールが日本に関する、または日本人からの質問に回答する企画。第6弾がアップされています

“Where do you write your songs?”
ポールへの質問 「どこで曲を書いているのですか?」(エミさん・日本)

Just before leaving for Japan Paul told us:

“To write my songs I find a quiet corner of the house so I can develop it in private. Then, when I think they are finished, I can come out and play them to my family and friends. So the song may be written in the cellar or an attic, some sort of quiet room or my music room at home.”
ポールの回答 「曲をかく時は、こっそりと作れるように家の中で静かな片隅を探して、出来上がってきたら家族や友達の前でプレイする。地下室か屋根裏部屋、静かな部屋、家にある音楽室で作られることが多い。」

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.paulmccartney.com/news-blogs/news/27714-you-gave-me-the-answer-emi-asks

(c)Amass http://amass.jp/32104