ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

Live

1.ポール日本滞在全記録: 2002年11月19日(火) 帰国 大阪(関西国際空港) → ロンドン

大盛り上がりだった日本公演も昨日で終了。ポールとバンド一行は早くも本日の10時頃にリッツカールトンホテルを出発し、12時発関西国際空港発ロンドン行きJAL421機で帰国しました。
関西国際空港には300人ものファンが詰めかけ、ポールはファンに対して「おおきに」「ありがとう」「さよなら」と言って帰っていたそうです。


↑夢のあとです。今回の日本公演で集めたグッズをまとめて撮影しました。

ポールは「Driving USA Tour」の最中に、ボードを読むのを楽しみにいているとか、演奏中にボードを読んでしまうので歌詞や演奏を間違えてしまうとMCで発言していたので、アリーナの前の席になったときには、気合いを入れてボードを掲げまくりました。
伝説(?)となった「PLEASE PLAY CALICO SKIES」、「WE’RE WINGSFAN」(これは18日朝にテレビ朝日に映ったらしいですが)、の他、左のボード類が前のスクリーンに堂々と映っちゃいました。これはもう一生の思い出ですね。
作成が噂されている日本公演のドキュメンタリーに使用されるかな?

1.ポール日本滞在全記録: 2002年11月18日(月) 日本公演5回目(最終日) at 大阪ドーム

ポールが宿泊したり、移動したりする先にはファンが約100~300人も集まるというので、私も成田空港以来の追っかけをしようと思い、リッツカールトンホテル、大阪ドームに行って来ました。やはり、ファンでいっぱいでした。これらのファンの様子を、カメラクルーが撮影していました。”Please play Calico Skies”というボードを持っていたのでこれを掲げると、比較的長時間(10数秒)撮影してくれました! ポールが到着するときは、前日と異なってビデオカメラの撮影が禁止になりました。
ポールが大阪ドームの入り口に入っていくとき、窓を開けて手を振ってくれたのですが、その時に、例の”Please play Calico Skies”というボードを掲げると、ポールは指さして、親指を立ててくれました!


↑リッツカールトン大阪の裏口


↑大阪ドーム関係者出入り口付近

ポールは15:50頃にリッツカールトンホテルを出発し、16:10頃に大阪ドームに到着したようです。到着するや否や、リハーサルが始まりました。本日のリハーサルで演奏された曲は次のとおり。

1. (Jam)
2. Coming Up
3. Matchbox
4. Honey Don’t
5. The Palace Of The King Of The Birds
6. C Moon
7. Cabaret Song
8. (Piano Theme) ・・・ピアノを基調としたスロー・バラード。導入部分と途中にポールのボーカルが入ります。
9. Midnight Special
10. (Jam) ・・・ポールはマジックピアノ(エレピの音)を弾いているようです。

リハーサルは17:05頃に終了。
前日のグッズ売り場が大変混んでいて、今日は午後2時頃からグッズ売り場を開放していたようです。また、大阪のローカルFM局FM802では今日をポール・マッカートニーのヘビーローテーションの日とし、ポールのインタビューだけでなく、ポールの曲を多数放送していました。ポール自身がFM802のジングルとして、「You’re listening to FM802」と言っているのに感動!


本日は、4~5月の「Driving USA」ツアー、9~10月の「Back In The U.S.」ツアー、メキシコツアー、「Driving Japan」ツアーから通算して、観客動員数100万人を迎えたようで、100万人目の大阪府藤井寺市在住の吉田晃子さん(26)が名誉ある100万人目となりました。吉田さんは熊本市の父親耕さん(54)と来場してきており、プレゼントとして額入りのポールのサインと、三菱自動車「Colt」がプレゼントされました。


開場してからしばらく時間があったので、ツアー関係者に貴重な書類を見せてもらいました。「Driving Japan」のDay Sheetには、はっきりと宿泊ホテルがリッツカールトンであることや、ホテルの出発の時間、リハの時間等が書いていました。(あまり時間は守られていないようでしたが) また、アリーナの座席表もありました。

予定より約10分遅れて、19:10頃にプレショーがスタート。プレショー後にポールの登場です! ポールの衣装は、東京ドーム2日目に着ていた全面赤、背面白の長袖シャツに、白のジャケットを羽織っていました。

今日のライブの特徴です。

●「Jet」のキーボードソロで、珍しくウィックスがミス。
●「Jet」の後のポールの挨拶は、「大阪!! 儲かりまっか?」「今日がツアーの最終日だ。ロックしに来たぞ!」
●「Getting Better」の後には、「今日は日本ツアーの最終日なので、とても悲しいよ」とMC。
●「Let Me Roll It」のリードギター部分でポールがヒートアップし、その後のボーカルはシャウト系の歌い方を続けました。また、「Coming Up」の3番でもアドリブっぽいボーカルを加えました!
●「Your Loving Flame」の前では、「この曲は観客にいるヘザーに捧げます」「The song is for “Okusan!(奥さん)”」。結局日本公演全公演にヘザーが観客にいたようです。
●「We Can Work It Out」の前では、「アメリカ、メキシコとツアーをやってきたけど、今年のツアーを大阪で終えることができて嬉しい」と発言。
●本日の翻訳テストの言葉は、「My dog eats bananas.」。「You Never Give Me Your Money」の替え歌は前日より少し変えて、「ツアーの終わりなのに、まだ歌詞を覚えていないよ」と歌っていました。
●「The Fool On The Hill」の前では、前日同様に「マッサージの時間だよ」と言って、幻想的なメロディーを奏でる。
●「Here, There And Everywhere」の後に、「今までやったことのない曲をやるよ」と言って、前日に引き続き、「The song is for you!」と言って、「Calico Skies」を演奏。前日同様、「Here, There And Everywhere」と同じバンド編成で演奏。サビの「I will hold you~」のところは、他のバンドメンバーがコーラスを付け加えていました。
●「Let ‘Em In」の2番では、出だしの歌を少しミスり、それが面白かったのか、ずっとオランダ語風に、「シャムワン」と歌っていました。
●「Hey Jude」の前では、フェイントギャグとして「Baby Face」を導入部分だけ演奏。フェイントギャグを使ったのは日本公演では初めてでした。


●1回目のアンコールの3曲目「I Saw Her Standing There」では、東京ドーム最終日と同様、「日本人のファン4人」と紹介した後、ヘザーがハッピを持ってステージに登場。この日も熱烈キスを交わしました。
今日ステージに上げられたのは、サージェントの衣装を自ら作成して着てきた4人組。どうやら、今回の日本公演では、開演前にノリのいい集団をアリーナ1列目に座らせ、踊らせていたらしいです。
●アンコール2回目では、バンドメンバーがちょんまげを被って登場し、ポールは「相撲バンド!」と紹介していました。

大阪公演最終日も大盛り上がりのうちに終了。ポールは終演後すぐにリムジンに乗ってリッツカールトンホテルに帰ったようです。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月17日(日) 日本公演4回目 at 大阪ドーム

ポールが我が町にやってくる!

1980年のウィングス日本公演のキャンセル時には、大阪公演として、大阪フェスティバルホールと大阪府立体育館での公演が予定されていました。1990年、1993年の来日時には大阪ドームがまだ完成していなかったため、大阪公演はなかったのです。今回、晴れて大阪での初公演となったのです!

ポールは14時50分頃にリッツカールトンホテルを出発し、15時過ぎ頃に大阪ドームに到着。
リッツカールトンホテル、および大阪ドームの関係者出入り口の前では、ファンでいっぱいだったそうです。

リハーサルは15:30頃開始。以下の曲を演奏しましたが、最近のリハでも演奏していない曲がありましたね。「Lend Me Your Comb」 「Let’s Love」には感動!!

1. Honey Hush
2. Lend Me Your Comb
3. Let It Be
4. Let’s Love
5. Lonely Road
6. Freedom
7. Calico Skies
8. Midnight Special
9. The Fool On The Hill
10.Lady Madonna

日曜日ということもあって、すでにドームの周りは人で一杯、グッズ売り場も長蛇の列ができていました。グッズ入場の販売員の方の動きがトロくて、それでグッズ売り場はさらに大混乱! Tシャツって1枚3,500円なのに、いちいち計算機使って代金を確認までしているという、非常にご丁寧な対応でした(苦笑)。
一番右の長袖Tシャツは、知る人ぞ知る、ポールが「Driving USA Tour」のEPKで着ていたものです。「No More Landmines」の赤Tシャツを買いそびれた人は、これをゲットしましょう!

今日の大阪ドームも3階席の上の方まで観客が一杯でした。当日券も発売されていたようで、これも東京ドームと同様、外野スタンドを一部開放したようです。東京ドームとは違って、会場前にどこからは分からないのですが、拍手が挙がっていました。拍手が挙がると、みんなそっちを振り向いてしまっていました(一体なにがあったんだろう?)

会場時間の6時を20分くらい経過して、18:20頃にプレショーが始まりました! プレショー終了後、いよいよ大阪は初めてのポールの登場! 服装は、東京ドーム初日と変わらない、赤の長袖Tシャツに、青の襟なしジャケットでした。
「Jet」を演奏し終わったあとのポールの最初の一言は、「もうかりまっか~?」
(大阪人の私としては、ちょっとコケてしまいました・・・)
翌日の新聞には、「儲かりマッカ~トニー! 浪速で爆笑初ライブ!」という見出しが・・・。(←新聞の見出しの方が爆笑やっちゅうねん!)
今日の声の調子もGOODでした! おそらく、東京ドーム初日の次くらいによかったと思います。後半は少し声が枯れているところもあったのですが、初大阪公演を飾るに相応しい調子でした!

途中のMCでも、大阪弁の「まいど」「おおきに」を連発! 「まいど」を10回、「おおきに」は11回も連発したようです。

本日の公演の特徴を箇条書きにします。

●今日の翻訳字幕確認用のMCは、「My cat has green hair.」。「Is it working?」とポールが言ったときに、観客の1人が「Not yet!」と叫んで、ポールは「Not yet」と繰り返し苦笑。
●「Your Loving Flame」の前にドラムのエイブが「ロックするぞ~!」と日本語で言うのですが、ポールもそれに続いて「ロックするぞ~」と言っていました。
●「You Never Give Me Your Money」は、途中でいつも歌詞を変え「このツアーが終わっている頃には、歌詞を思い出しているかもしれない」と歌いますが、今日はその部分の前半は、オリジナルの歌詞通り「Yellow lorry got a sack・・・」と歌い始めますが、後半は「Still I don’t know the words・・・」みたいに歌っていました。(聞き取りがうまくないので、間違っているかもしれませんが)
●「The Fool On The Hill」の前では、マジックピアノで幻想的なフレーズを弾きますが、そこで「It’s time for massage」と発言。その後アメリカのような長いMCはありませんでした。

●「Here, There And Everywhere」の後に、今日の大阪公演のために特別に曲を演奏するよ! と言って、なんと「Calico Skies」を演奏しました!!! 東京ドーム2日目によっさんに託した「Please play “Calico Skies”」というメッセージをポールが受けてくれたのでしょうか?! 「Calico Skies」を演奏し終わった後、今日は私が持っていたこのボードを高々と掲げると、ポールはそれを指さして、「Oh! Yeah! For You!」と言ったのです!!!
これを私はまたいいように解釈して(笑)、ポールが私のリクエストに応えてくれたと勝手に思っています(笑)。でもこれは本当にファン冥利に尽きます!!!
左の写真は、よっさんに託しているボードで、「Band On The Run」で前のスクリーンに映りまくっています。
●「My Love」のギターソロの最初の部分では、ラスティーがまた音の確認のためか、控えめな音を出していました。
●「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」では、「Thank you!」の後に「おおきに!」と発言!
●「The End」終演後、ファンから関係者が預かっていたのか、花束を受け取っていました。

本日も終演して5分後にリムジンに乗り、宿泊先であるリッツカールトンホテルに向かったそうです。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月16日(土) 移動日 京都 → 大阪

今日はポールにとっては完全なオフの日で、事前に用意されていたお決まりのVIP用京都観光コースをすべてキャンセルし、昼12時頃に京都の旅館を出発し、ヘザーと2人で自転車でぶらぶらとしていたようです。夕方には京都の旅館を出発し、午後7時前に大阪のリッツカールトン・ホテルにチェックインしたようです。

私が企画させて頂いたライブイベント「WINGSFANⅡ」もおかげさまで大好評のうちに終了しました。以下詳細。


WINGSFANII ポール・マッカートニー初大阪公演前夜祭 at 大阪心斎橋 Muse Hall

2002.11.16 (Sat.) 15:00 start

promoted by Jash

ポール・マッカートニーがやってきた! ポール・マッカートニーは日本公演”DRIVING JAPAN”のために2002年11月9日に成田空港に到着し、それから、11月11日(月)、13日(水)、14日(木)の東京ドーム公演、17日(日)、18日(月)の大阪ドーム公演と5回のコンサートをこなしました。オフの日には、東京都の高尾山や、京都市内をサイクリングしたりと日本を満喫したようです。日本公演は大盛況に終わり、ポールは19日(火)に関西国際空港からロンドンへ向けて帰国しました。

今回の大阪ドーム公演でポール初の大阪公演になるということで、それを盛り上げるために、11月16日(土)に、大阪心斎橋のミューズホールにて、ファンのファンによるファンのためのライブイベントを行いました。

※ このイベントはJashが企画・運営したものです。他の類似イベントとは一切関係ございません。

このライブも、北は北海道から、南はインドネシアまで、世界各地からのファンが集い、また、ライブ出演者も、東京・大阪・神戸・京都と全国各地から精鋭のポール・マッカートニー・トリビュート・バンドが集い、大変に盛り上がったイベントとなりました。

↑たくさんのお客さんに集まって頂きました。ありがとうございました!

以下、ライブの報告です。

15:05~ STRANGLE HANDS (from 東京)
門馬 拓哉 (Vo, Bs, Key)
西本 龍太郎 (Vo, Bs, Key, Dr)
長原 寛  (Vo, G, Dr)
藤井 敬  (G)

まず、開演にあたっての、主催者Jashのスピーチ。 ポールの東京公演の模様を「ダイジェスト」に紹介。
そして、トップバッターのSTRANGLE HANDSの演奏が始まりました。


1. Figure Of Eight
2. Stranglehold
3. No More Lonely Night
4. Big Barn Bed
5. Monkberry Moon Delight
6. Eat At Home
7. Don’t Get Around Much Any More

非常にタイトな演奏で、見事にトップバッターとしての役割を果たしたと思われます。また、マニア向けの選曲が客席のファンを唸らせていました。
ギターの藤井さん以外の3人(門馬さん、西本さん、長原さん)が ベース、キーボード、ドラムを入れ替わりで演奏、 全員が2曲ずつほどメインボーカルを担当するなど、 見所たっぷりの30分のステージでした。


15:50~ THE GETTING (from 大阪)
http://www.tomomo.on.arena.ne.jp/getting/
Jun (Vo, G)
隆治 (Vo, B)
シュウヘイ (Vo, G)
畑やん (Vo, Ds)

つづいて、THE GETTINGの演奏。
1. Honey Hush
2. Back In The USSR
3. I’ve Got A Feeling
4. Your Loving Flame
5. Lady Madonna
6. No Other Baby
7. Getting Closer
8. Band On The Run
9. Long Tall Sally
<アンコール>
10.Helter Skelter

さすがにプロのバンドだけあって、比較にならないくらいの 安定した演奏でした。 どんどん「THE GETTING」ワールドにはまっていきそう。 ファンの方の盛り上がりも尋常ではありませんでした。
I’ve Got A Feelingの中盤のチョーキングダウンのフレーズでの事。 ポールのシャウトの後、ジョージのギターになりますが、 ここで、ジョン役のJunさんとポール役の隆治さんが、 ジョージ役のシュウヘイさんの方を(ひざまずきながら)向いて、 (しかも、ギターのネックまで向けて) 「さぁ、弾いて」と言わんばかりのパフォーマンス。 実際の4人は、仲違いの頃だっただけに、楽しそうな4人の演奏を見ると 色々考えてしまいました。「こうだったら、もっと楽しかったんだろうなぁ」と。



16:45~ THE POOR BOYS (from 大阪)
http://poorboys.hoops.ne.jp/
Kobitney (Vo, B)
Sin (Vo, G)
Inasan (G)
Dingo (Ds, Cho)

中盤にはいって、THE POOR BOYS。
1. Drive My Car
2. In My Life
3. Hello Goodbye
4. Maybe I’m Amazed
5. 1985
6. Glass Onion
7. Jet
8. Lucille

ビートルズ中期からポールソロまでを演奏されました。 Hello Goodbyeでは、ポール役のKobitneyさんがピアノを弾きながらの熱演。 今回のポールのDRIVING JAPANではベースを弾きながらだっただけに、 ちょっと新鮮な見た目で、なんだかGOOD。 「THE GETTINGさんのあとなので、非常にやりづらい」というMCを はさんでおられましたが、どうしてどうして、 負けない演奏振りだと感じておりました。


17:30~ WINKS (from 東京)
http://www.m-net.ne.jp/%7Eyumichan/winks/top.htm
ポール宮川 (Vo)
ジミー村山 (G)
石津委員長 (B)
大平リンダ (Key)
ジョー小出 (Ds)

そして、関東No.1のウィングスコピーバンドWINKS。
1. Venus And Mars ~ Rock Show ~ Jet
2. Let Me Roll It
3. Maybe I’m Amazed
4. Live And Let Die
5. My Love
6. Let’em In
7. Beware My Love
8. Soily

見事に全盛期ウィングスを再現させたのでは、と思えるほどの 演奏でした。 ヴォーカルのポール宮川さんが「今日は不本意です」とMCされましたが、 「え、まじで!?」という感じ。 東京のWINGSFANで共演させてもらって以来でしたが、やっぱしすごいバンドです。 Soilyのイントロギターは、本当にしびれました。


18:25~ 働くロックバンドレイン (from 神戸)
http://www.The-Rain.TV
SINMO (Vo, G, Key)
REKI (B)
ダイナマイト宮本 (G)
ロバクン司馬 (Ds)
インテリ松本 (G、Violin)

いよいよ、イベントも佳境に入り、Jashを影ながら(表立って?) ヘルプしていただいたSINMOさん率いる”働くロックバンドレイン”。
1. Mother
2. Imagine
3. Blue Suede Shoes
4. Slippin’ And Slidin’
5. Stand By Me
6. Woman
7. (Just Like) Starting Over
8. Cold Turkey
<アンコール>
9. Happy Xmas (War Is Over)

ポールの曲ばかり聴いていると少し飽きますので、ここで、ポールのイベントですが「ジョンのソロ」。ジョンらしいスパイスの効いた演奏が聞けました。
「ほんとにジョンが生きてたらなぁ」と考えてしまう程でした。


19:20~ FLYING HORSES (from 京都)
http://page.freett.com/jash/flying.htm
あらっち (Vo,B)
よっさん (G,Key,Cho)
やぶらいあん (G,Cho)
Jash (Ds,Cho)

1. Bip Bop
2. Junior’s Farm
3. Silly Love Songs
4. When The Night
5. The Mess
6. Give Ireland Back To The Irish
7. Mrs. Vandebilt
8. Driving Rain
9. Hi Hi Hi
これだけのバンドの皆さんが演奏した後だけに、客席は十分に暖まっていたので、雰囲気最高の中、演奏できました。Vandebiltでは「合いの手」を皆さんに歌ってもらえましたし、こんなマニアックな曲でも、1曲終えるごとの暖かい拍手には本当に感動しっぱなしでした。

なんと最後には、出演者全員がステージにあがり、この曲を歌いました。

10. Freedom

ポール本人がメキシコツアーからカットしていて、 日本では聴けない曲だっただけに、残念に思っていた方が多かったのか、最後の最後にも関わらず、大盛り上がりの中終演となりました。お馴染みの手拍子を観客全員で行い、THE CONCERT FOR NYCの時のように、ギターソロでは、出演者がやぶちゃんを盛り上げるかのごとく、パフォーマンスをしてくれました。

宴は20:00を少し回ったところで終了しました。

 

※ 当日のイベント「WINGSFANⅡ」の様子を撮影したビデオがあります。一般発売はしておりませんが、ご覧になりたい方は、主催者Jashまでご相談下さい。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月15日(金) 移動日 東京 → 京都

ポールは、来日する前から京都観光をしたいと言っていました。事前には公表されていなかったのですが、この日、ポールは13時過ぎに宿泊先のフォーシーズンズ・ホテルをタクシーで出発し、14時頃に東京駅に到着しました。


↑東京駅でのポール


↑京都駅でのポール

それから、14:20分東京駅発博多行きの新幹線のぞみのグリーン車に乗車し、16:38に京都駅に到着。ポールはブルーのストライプの入ったス-ツと、紺のネクタイ、ヘザー・ミルズも一緒で、赤いジャケットを着ていました。八条口のVIP専用エスカレーターに乗車し、タクシーで京都駅を後にしたとのこと。

京都に到着した時は既に日が暮れていたのですが、ポール一行は、黒塗りのVIP用乗用車4台、ワゴン車1台、さらにバス1台を引き連れて、17:20に金閣寺に到着。何と夜の金閣寺を貸し切って入場したとのことです。さすがVIP。
1時間ほど金閣寺を拝観した後、豪華ホテルでもなくて、天ぷらで有名な「吉川」という老舗の旅館に宿泊したようです。

 

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月14日(木) 日本公演3回目 at 東京ドーム

今日はザ・ビートルズ・クラブによるサプライズ企画として、ポール自身による「Blackbird Singing」の朗読会が企画されていたのですが、ポール側との交渉が上手いこといかずに、結局は中止になったようです。今回の日本ツアーも結局記者会見を行わなかったのですが、やはり、連日のコンサートとなると、ポールも体力的に厳しいのでしょうか?

ということで、ポールがゆっくりと休んでいる文京区の「椿山荘(フォーシーズンズ・ホテル)」に行って来ました。


↑関東在住の方はご存じだと思いますが、文京区の高級住宅街の中にある、静かなホテルです。
電車ではアクセスの悪い場所にあり、また、警備が異様に厳しかったので、中すらロクに覗けませんでした。

今日のポールは、15:40頃にドーム入りです。本日最終の東京ドーム公演のせいか、入待ちのファンが100人ほどおり、中にはプレゼントをポール自身に渡すことができた女性もいたようです。
ポールが会場入りしてからすぐにリハーサルが開始されました。ポールって、年の割にはかなりのハードスケジュールです。本日のリハの選曲は以下のとおり。リハの曲も固まってきた(?)ようです。


↑ちなみに左の写真は、スポーツ新聞の記事にもなった、東京ドーム側の「山下書店」です。ポール特設コーナーがありました。

1. Jam (ポールのボーカル付き)
2. Honey Don’t
3. Honey Hush
4. The Palace Of The King Of The Birds (ピアノバージョン)
5. The Palace Of The King Of The Birds (コーラスバージョン) ・・・「Standing Stone」のエンディングにも用いられているこの曲を、コーラスの練習用として演奏していました。これはレア!
6. C Moon
7. San Francisco Bay Blues
8. Jam ・・・アコースティック主体の曲です。途中で演奏が中断しました。
9. Here, There And Everywhere
10. Jam ・・・シャッフルのリズムのジャズっぽい曲でした。
11. Cabaret Song ・・・昨日に引き続き、The Parkinson Showで演奏されたこの曲を演奏していました。
12. Lady Madonna ・・・超スローテンポ・バージョン。スローテンポなので途中で演奏が終わると思いきや、ちゃっかりと完奏。

本日は、予定より10分ほど遅れて開場。グッズ売り場は前日と同じように混雑し、ほとんどの品が売り切れていました。大阪公演の分のグッズがあるのか、ちょっと心配です(おそらくあるでしょうけど)
開場時間が遅くならなかったので、今日も混乱なく入場できました。

今日は、アリーナに入場する観客に対して、プレショーに出演するアクター達がアリーナ入り口でお出迎え。その様子がツアークルーのカメラに収まっていました。

開始予定時刻より約15分遅れて、19:15頃にプレショーが始まりました! プレショー終了後、ポールが登場! この瞬間の観客の盛り上がりがすごい! 今日のポールの衣装は、中に赤の長袖Tシャツに白のジャケット(今日は襟あり)、黒のパンツ、ほぼ、5月4日のアナハイム公演と同じ衣装でした。

本日私は、ヤフーオークションで高額チケットを入手して、アリーナから2列目のかぶりつき席で鑑賞することができました!! もう近くて、興奮状態であまりコンサート中のことは覚えていないのですが、覚えている限り今日の特徴的な出来事を箇条書きで書き留めておきます。

●今日の声の調子はまずまず。所々声が裏返ってしまうところがありましたが、声の出は、1日目と2日目の間くらいか? 相変わらず、後半の方が声の調子がよかったですね。
●演奏曲目は、初日、2日目と全く同じ。
●「Getting Better」の前では、6人の翻訳スタッフが同時翻訳字幕を出していると発言。ということは、6人が翻訳、2人がタイプの係かな?(憶測ですが) しかし相変わらず、字幕には「8人のスタッフ」と書かれていました。
●翻訳字幕は、前日と同じパターンを使っているものがありました。例えば、「You Never Give Your Money」の前に、プレショーにも出演していた筋肉ムキムキのアクターに向かって、「彼にはステロイドを使いすぎるなと言ったのに」と毎回言っていますが、ステロイドの後に(筋肉増強剤)と注意書きの( )が入っていること。また、「She’s Leaving Home」の前にキーボードのウィックスが、「この曲は、君たちの中には初めて聴く人もいる」と言っているのに、字幕では「君たちが初めてなんだ」と出ること。
●「Getting Better」の前では、翻訳字幕がライブであることの証明として英文を言いますが、今日は「My dog does not eat bananas」。「Blackbird」を演奏した後にもぼそっと「My dog does eat bananas」と言っていました。
●「Eleanor Rigby」では2箇所歌詞を間違えていました。中間くらいでポールも集中力が欠けてしまう時があるのかな?
●「Maybe I’m Amazed」の前では、ギターのラスティーがしゃべるところがありますが、今日は「調子はどうだ!」と言っていました。
●「Hey Jude」のアンコールでは、「男だけ!」「女だけ!」という発言! これは分かりやすい!

そして、1回目のアンコール「I Saw Her Standing There」の前には、「ステージにいるって最高だぜ。この感覚をみんなにも味わって欲しい!」と発言し、ヘザー・ミルズがステージに登場し、ポールと熱いキスを交わしたあと、ポールにハッピを着させました。バンドメンバー全員もハッピを着始めました。
ポールは黒のハッピで、後ろに「祭」と書かれたもの、バンドメンバーは黒字に白のチェック柄模様のハッピでした。
東京ドーム最終日となる今日のサプライズ・ゲストとして、ファン4人が舞台に上げられました! どうやら、ポール自身が観客を見渡して、ノリのよかった観客4人を指名したらしいです。ポールの「日本人のファン4人」という日本語の発言も最高でした!

この曲を演奏し終わった後、ポールはへフナーをローディーのジョン・ハメルに投げて渡し、観客をひやっとさせましたが、その後すぐにそのへフナーが投げてポールの元に戻って来ました! と思いきや、舞台に上げられたファンのおじさんが持っていた紙で象られたヘフナーでした!

ここからは私事ですが、今日はアリーナの2列目に座っていたので、気合いを入れてボードを3種類作ってきました! 最初「Hello Goodbye」の時に「I was in LA, 3rd May, Do you remember」と書いたボードを掲げて、ポールも気づいてくれ、にっこり! それに良くしたのか、私のいるブロックにリップサービスしまくってくれました。左隣りに座っていた私の友人が掲げたサインボードも指をさしてもらえましたし、2つ右に座っていた人のボードも指をさしていました。
あと、「Hey Jude」のコーラスで「You’re Great!」と書いたボードを掲げ、見事に指をさしてくれ、おまけに親指を立ててくれました。
最後、「The End」の後に「SEE YOU OSAKA」と書いたボードを上げ、ポールに気づいてくれませんでしたが、見事前のスクリーンにデカデカと映っちゃいました!

5月3日のロス公演を見に行った時に、同じ列に日本人ファンに混じって、赤い帽子を被った太った西欧人がいて、その人がポールが演奏している途中も出入りを何回も繰り返してかなり迷惑だったのですが、その人がなんとアリーナA9ブロックの1列目にいました。やっぱり関係者なんでしょうか? その人は、今日も出入りを何回も繰り返していました・・・。

客の盛り上がりとしては、この日が最高でした! 興奮冷めやまぬまま、22時過ぎにコンサートは終了。ポールは終了後すぐにリムジンに乗って東京ドームを後にしたとのことです。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月13日(水) 日本公演2回目 at 東京ドーム

 

本日のバンドメンバーの動きも情報なし。どうやら、本日予定されていたポールの記者会見は中止になったようです。しかし、バンドメンバーは15時頃に東京ドーム入りし、ポール抜きでリハーサルを既に始めていました。ポールは遅れること15時半頃に東京ドーム入り。リハーサルは16時過ぎから始まりました。リハで演奏された曲は以下のとおり。本番とは違って、驚きの選曲ばかりです。

1. Jam (ポール抜き)
2. (Unknown Song) ・・・即興で歌っているような感じです
3. Coming Up
4. Honey Don’t
5. Honey Hush
6. (Jam – short)
7. (Unknown) ・・・Emキーのもの悲しげなピアノ主体の曲です。
8. Cabaret Song ・・・99年の「The Parkinson Show」で演奏された曲を、サビも含めた完全版で演奏していました。
9. Midnight Special
10. (Unknown) ・・・「Thank You Darling」に似た感じのメジャー曲。コードはC、Em、F、Gの繰り返しだったので、即興曲かもしれません。
11. Here, There And Everywhere ・・・時間がないのか、1番を繰り返すだけのショート・バージョン。
12. Good Rockin’ Tonight

13. (Jam)
14. (Jam) ・・・マジックピアノのエレピの音を使用しているようでした
15. (Unknown Song) ・・・ピアノの曲です。
16. Lady Madonna ・・・1番だけで終わっていました。もうこの時点で、丁度開演時間の17時になっていました。

本日は予定より約20分遅れて17:20に開場しました。11日に比べ早く会場できたので、入場待ちの行列はほとんどできませんでした。


↑当日券売り場です。11日のライブがかなり良かった影響で、オークションページでもチケット値段の高騰が見られ、東京ドームでも当日券を購入している人が多かったです。


↑開演近くになると、やはりコンサートグッズ売り場は混雑。ポールのおそろの「No More Land Mines」Tシャツは売り切れ。その他のTシャツも一部売り切れがありました。やはり客層の年代が高いからか?


↑11日と比べて、会場外は落ち着いています。


↑手荷物検査はこんな感じです。大阪ドームに見に行く皆さん、参考になります?(笑)


↑今日ゲットしたグッズです。実際のところは帽子(3,500円)しか買っていません。何故かポスターが倍の1,000円に値上がりしていました。
今日からグッズを買うと、真ん中の袋に入れてもらえます。キョードー東京の冊子も付いています。これはコンサート終了後も出口付近で配布しています。なお、左のマウスパッド、下敷、キーホルダーはいわゆるブート・グッズです。皆さん、買わないように(笑)

予定より約10分遅れて、19:10頃にプレショーが始まりました。プレショーの内容は当然のことながら、11日と同じ。そして、いよいよポールの登場です! ポールは全面赤、背面白の長袖シャツに、黒の襟なしジャケットを着ていました。

ポールの声の調子は11日に比べると、少し高音が出にくく、全体的にかすれた感じの声でした。「Hello, Goodbye」 「Jet」の高音部では声が裏返り、少し不安を感じさせましたが、「Band On The Run」の頃までには持ち直してしました。本当に60歳とは思えないです。

「Getting Better」の前では、11日と同様にスクリーンに同時に字幕が出ることを説明。今日の即興MCは、「A rabbit runs up the hill.」 「A dog has eaten the banana.」でした。後半にも口癖のように「A dog slipped on the banana」と言っている場面もありました。相変わらず翻訳字幕の表示にはライムラグがあり、「Somthing」の前でポールが「More applause!!」と言っても観客の反応がありませんでしたが、しばらくして字幕に「もっと拍手していいよ」と表示される途端に観客から拍手が沸き上がって、ポール自身もそのライムラグでしゃべりにくそうにしていました。

ポールは声の調子が悪いのを気にしてか、頻りに観客を盛り上げようと煽っていました。ステージの全面に出て手を振ったり、指をさしたり。11日はここまでのリップサービスはなかったです。

「Blackbird」では、2番の「All your life」という歌詞を間違えて、「We Can Work It Out」演奏前のMCで、「歌詞やコードを思い出そうとするけど、ついついサインボードを見てしまう。でも読みにくいものもあり、気が散ってしまう」と少し言い訳をしているようでした。
また、「Blackbird」の曲紹介のMCの日本語、「ジンケンモンダイ」ではなく、「キケンモンダイ」に聞こえてしまったのは私だけ?
これは私事ですが、ポールに見て貰おうと私も「Please play “Calico Skies”」「We’re WINGSFAN」という2種類のサインボードを作成し、これをポールが見えるであろうよっさんに託して掲げてもらいました。
「Please play “Calico Skies”」のサインボードは「Blackbird」演奏後に掲げ、見事ポールが少し反応しました。その直後のポールは、このサインボードを見てのものか?? 「We’re WINGSFAN」はポールが直接指さしてくれたばかりでなく、「Band On The Run」演奏中に前のスクリーンに大きく映りました!

「You Never Give Me Your Money」の歌詞は相変わらず「歌詞を忘れたけどツアーが終わるまでには・・・」と変えて歌っていたのですが、観客の反応は全くなし。「Here Today」では、最後のバースの出だしのギターを少しミスっていました。「Somthing」前のMCでは、「ジョージがウクレレ上手かったのを知っているかい?」と言って観客をあおい、「これはジョージにもらったギブソン製のウクレレ」を丁寧に説明していました。

バンドメンバーのMCは11日とほど同じ。今回も11日同様、アリーナ先着5,000人にペンライトを配布していたのですが、同じ種のペンライトをポールはピアノの側に置いており、観客が盛り上がるたびにポール自身もペンライトを振っていました。

アンコール2回目の2曲めが始まる前、ポールの「You’ve got to go home!」というMCに観客が「No!!」と答えていたので、それに反抗してポールが頻りに「Yes!!」と言っていたのが印象に残っています。

本日のコンサート終了は10時前でした。いよいよ明日は東京ドーム最終日です。明日のファンクラブ主催の詩朗読会も開催されるかどうか分かりません。なお、大阪で収録予定だったテレビ番組「もぐもぐGONBO」の出演がキャンセルになったようです。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月12日(火) オフ at 東京

今日はコンサートも移動もないオフ日。ポールは東京都八王子市にある高尾山にとヘザー行き、薬王院にお参りした模様。バンドのメンバーは何をしていたんでしょう? 全く情報がありませんでした。なお、キーボードのウィックスは家族と秋葉原の電気街に行ったという話です。

当初、10日(日)にポールの記者会見が行われるという話でしたが、スケジュールの都合が付かずに、13日(水)のコンサート前に行われるようになった模様です。また、サプライズ・イベントとして、ザ・ビートルズ・クラブにより、都内某所(早稲田大学の講堂という噂がありますが・・・)で、ポール自身による「Blackbird Singing」の詩の朗読会が行われる計画があるとのことで、インタークラブの会員と関東圏内の会員にのみ限定で、抽選権の案内状を送付していました。しかし、実際開催されるのかどうかは不明。

私は、今日の晩は、六本木にあるライブハウス Abbey Road まで足をのばし、The Parrots の演奏を見てきました。90年の来日の時は、ポールのバンドメンバーが六本木キャバーンクラブに遊びに来て、飛び入り参加したので、今回もひょっとして来るかなと期待していたのですが、結局姿は現しませんでした・・・。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月11日(月) 日本公演初日! at 東京ドーム

昼間は時間があったので、前から行ってみたいと思っていたさいたま市にある「ジョン・レノン・ミュージアム」に行って来ました。予想以上に気合いが入っていた展示物ばかりで、ジョンが使用していたリッケン325が2本、エピフォン・カジノ・ナチュラル、そして、期間限定の特別展示だったのですが、ジョンが凶弾に倒れたときに掛けていた眼鏡も展示されていました。

グッズショップでは、ピースマークのペンダントが売り切れていたのが残念!

さいたま市から東京ドームへ向かいました。会場には4時過ぎころ到着したのですが、まだリハーサルをやっているようで、少しだけ外に漏れ聞こえていました。中には「Calico Skies」を演奏していて、これには感動! 本番でやってくれないかなあ・・・。
本日のリハで演奏した曲は以下のとおり。

1. (Unknown Song)
2. Coming Up

3. (Jam)
4. Matchbox
5. The Palace Of The King Of The Birds
6. C Moon
7. (Unknown Song)
8. Calico Skies
9. Midnight Special
10.(Chorus)
11.(Jam)
12.(Jam)
13.Lady Madonna

ということで、早速ツアーグッズを購入! ツアーパンフ、ライブCD(ドームだけステッカーの特典付き!)、缶バッジ、ステッカー、そして何ともかっこいいのが、ポスター! 1つ500円なので、これはオススメです!
ペンライトは、入場時にアリーナ先着5000人に配られたものです。

やはりステージの設営が遅れていたようで、開場時間は予定よりも約1時間10分遅れて、18:10分に開場されましたが、入り口付近は人が多くて大混乱!
私もゲートに並んでから入場するまで、かなり時間がかかってしまいました。

どうやら、コンサート開演前に、ポールはファンと交流していたようです。
都内板橋区の都立北園高校の生徒と先生が、「学校に英語を教えてください!」とポールに手紙を出したところ、何とポール本人から楽屋に招待を受けたとのこと。ポール直々、英語を教えて貰ったそうです。

いいなあ・・・。

会場は約5万人の観客で埋まっていました。チケットが売れていないという話をよく耳にしましたが、2階席の上段の端のみ空席がちらほら見受けられるだけで、ほとんど空席がありませんでした。

予定より約30分遅れて、ようやくコンサートの開演!(正確には19:47開演だそうです) アメリカ、メキシコと同様、コンサート前のプレショーが始まり、ドーム内の各箇所からプレショーのアクターが登場し、最後には舞台に全員が集合!

アメリカツアーではなかったちょうちんや花の風船があり、ちょうちんには「愛情」「歓喜」「幸運」「自由」「平和」と漢字で書かれていました。

プレショーが終わり、ポールが登場! メキシコ公演と同じ、紫色の襟なしジャケットに、赤シャツで登場! セットリストはメキシコ公演と変わらず、以下のとおりでした。

1.Hello Goodbye
2.Jet
3.All My Loving
4.Getting Better
5.Coming Up
6.Let Me Roll It
7.Lonely Road
8.Driving Rain

9.Your Loving Flame
10.Blackbird
11.Every Night
12.We Can Work It Out
13.You Never Give Me Your Money~Carry That Weight
15.Fool On The Hill
16.Here Today
17.Something
18.Eleanor Rigby
19.Here, There And Everywhere
20.Michelle
21.Band On The Run
22.Back In The U.S.S.R
23.May’be I’m Amazed
24.Let ‘Em In
25.My Love
26.She’s Leaving Home
27.Can’t Buy Me Love
28.Live And Let Die
29.Let It Be
30.Hey Jude

encore 1>
31.The Long And Winding Road
32.Lady Madonna
33.I Saw Her Standing There
<encore 2>
34.Yesterday
35.Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band(Reprise)~The End

ポールの声の調子はGOOD!でした! アメリカツアーの時と比べて、声の調子も良く、「Lonely Road」ではシャウトしまくり! 「Driving Rain」はキ

ーが高いのでアメリカツアーでは苦しそうに歌っていたのですが、今日は難なくこなしていました!
ポールも日本公演に気遣ってか、カンペを見つつ、日本語を多用していました。「Jet」が終了した後、「みんな、元気かい!!」、それぞれ大事なMCの時は、片言の日本語を交えていました。例えば、「Lonely Road」の前では「これは新しい曲」、「Your Loving Flame」の前では、「これはステキなヘザーの歌です」、「Blackbird」の前では、”civil rights”と言った後「人権問題」、「Here Today」では「ジョンと僕の対話」、「Something」では「ジョージの追悼」、「My Love」では「これはリンダに捧げる歌です」。「Hey Jude」の前では「一緒に歌いましょう」、アンコール2回目の「Yesterday」の後では「僕のすばらしいバンド」

今回の日本公演では、同時通訳がスクリーンの字幕に表示されるという世界初(らしいですが)の試みが行われたのですが、これがかなりのタイムラグがあったり、誤字・誤訳があったりしました。

ポール自身も「これはやらせじゃないよ。僕がしゃっべている事がなんでも翻訳されるんだ」と言ったあと、昨日東京ドーム周辺を散策したことを話し、その後、「A Dog slipped on the banana」と言ってスクリーンに向かって「ほら、うまいこと翻訳されているだろ?」 って言って会場の笑いを誘っていました。
実際は、「犬がバナナの上で寝ている」っていう迷訳が表示されていましたが。

その他、「You Never Give Me Your Money」では、アメリカツアーと同じ替え歌 (このツアーが終わっている頃には、歌詞を思い出しているかもしれない)で歌っていたのですが、観客の反応はなし。

「The Fool On The Hill」の前のマッサージ話はなしで、その代わり、「The Long And Winding Road」の一節を一瞬だけ弾いていました。

「Your Loving Flame」ではブライアンがベースを少しだけ弾き間違えていました。また、ポールは「Band On The Run」の出だしの歌のタイミングが少し遅れていました。「My Love」では、ラスティーのリード・ギターが少し間違えていました。

9月のアメリカ・ツアーから演奏している「She’s Leaving Home」を演奏する前のMCで、キーボードのウィックスが「これは今回初めてライブでやる曲で、今日の観客は初めて聴くことになる」と言っていましたが、これは間違いです・・・。アメリカ・ツアーでのMCをそのまま持ってきてしまったかな? 「Maybe I’m Amazed」の前でリードギターのラスティーが紹介されたのですが、ラスティーは観客に向かってカメラを撮っていました。

「Live And Let Die」の前で最後としてギター&ベースのブライアンが紹介されるのですが、ブライアンは日本語で「手を挙げろ!」 まるで犯人を追いかけている刑事みたい・・・。

1回目のアンコールの前では、ポールは「みんなまだ元気かい?」と言って観客の盛り上がりは最高潮に! 「I Saw Her Standing There」では、私の周りの観客はみんな大絶叫&大はしゃぎ! 日本人でもこれだけ盛り上がることができるんだとちょっとびっくりしてしましましたね。

コンサートは10時20分頃に終了。会場出口では、三菱モーターズの宣伝パンフが、ツアー特製ビニール袋に入って配られていましたが、もらい損ねてしまいました・・・。

コンサート終了後も、会場外ではファンでかなりの盛り上がりだったようで、1時間近くビートルズの曲を合唱していた集団もあったようです。
翌日朝の各放送局ニュースやワイドショーでは、今日のコンサートの様子が大々的に取り上げられていました。

以下、各メディアで公表されたポール初日の写真です。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月10日(日) オフ at 東京

今日のポールは1日オフです。どうやらこの日、ポールとヘザーは昼すぎに外出して、東京ドーム近くの小石川後楽園に行ったようです。翌日のコンサートのMCでも、東京ドーム周辺を散策したと言い、あまりにも人が多かったのでフリーコンサートでもやっていると思ったとポールは言っています。その後、夜は、歌舞伎座まで出かけ、「鞍馬獅子」を鑑賞したようです。

バンド・メンバーのブライアン、ラスティー、エイブは13~15時くらいに新宿周辺をブラブラしていたようです。ブライアン・レイが短期日本留学の経験があり土地勘があるということで、レイ先導に、ラーメン家、、新宿アルタ周辺、茶道具専門店、家電専門店、大型ディスカウント・ストアなどで買い物を楽しだようです。丁度私自身も昼過ぎに新宿周辺をぶらついていたのですが、バンドメンバーに遭遇することはできませんでした! 残念!

私自身の話で申し訳ないのですが、この日、日米野球の初日なので、東京ドームの偵察も兼ねて(?)見に行ってきました。松井、イチロー、上原、ボンズを初め、各チームのスターばかりでなく、始球式には長嶋名誉監督も現れるなど、これも感動でした!
全米チームがやる気がなかったのか、日本チームが圧勝してしまったのが印象的ですね。
試合は21:30頃に終了したのですが、明日のことが気になって、しばらくドーム内に残っていました。

早速、明日のコンサートのセッティングが始まっている模様。徹夜の突貫工事だ!急げ!急げ!