ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月16日(土) 移動日 京都 → 大阪

1.ポール日本滞在全記録:2002年11月16日(土) 移動日 京都 → 大阪


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今日はポールにとっては完全なオフの日で、事前に用意されていたお決まりのVIP用京都観光コースをすべてキャンセルし、昼12時頃に京都の旅館を出発し、ヘザーと2人で自転車でぶらぶらとしていたようです。夕方には京都の旅館を出発し、午後7時前に大阪のリッツカールトン・ホテルにチェックインしたようです。

私が企画させて頂いたライブイベント「WINGSFANⅡ」もおかげさまで大好評のうちに終了しました。以下詳細。


WINGSFANII ポール・マッカートニー初大阪公演前夜祭 at 大阪心斎橋 Muse Hall

2002.11.16 (Sat.) 15:00 start

promoted by Jash

ポール・マッカートニーがやってきた! ポール・マッカートニーは日本公演”DRIVING JAPAN”のために2002年11月9日に成田空港に到着し、それから、11月11日(月)、13日(水)、14日(木)の東京ドーム公演、17日(日)、18日(月)の大阪ドーム公演と5回のコンサートをこなしました。オフの日には、東京都の高尾山や、京都市内をサイクリングしたりと日本を満喫したようです。日本公演は大盛況に終わり、ポールは19日(火)に関西国際空港からロンドンへ向けて帰国しました。

今回の大阪ドーム公演でポール初の大阪公演になるということで、それを盛り上げるために、11月16日(土)に、大阪心斎橋のミューズホールにて、ファンのファンによるファンのためのライブイベントを行いました。

※ このイベントはJashが企画・運営したものです。他の類似イベントとは一切関係ございません。

このライブも、北は北海道から、南はインドネシアまで、世界各地からのファンが集い、また、ライブ出演者も、東京・大阪・神戸・京都と全国各地から精鋭のポール・マッカートニー・トリビュート・バンドが集い、大変に盛り上がったイベントとなりました。

↑たくさんのお客さんに集まって頂きました。ありがとうございました!

以下、ライブの報告です。

15:05~ STRANGLE HANDS (from 東京)
門馬 拓哉 (Vo, Bs, Key)
西本 龍太郎 (Vo, Bs, Key, Dr)
長原 寛  (Vo, G, Dr)
藤井 敬  (G)

まず、開演にあたっての、主催者Jashのスピーチ。 ポールの東京公演の模様を「ダイジェスト」に紹介。
そして、トップバッターのSTRANGLE HANDSの演奏が始まりました。


1. Figure Of Eight
2. Stranglehold
3. No More Lonely Night
4. Big Barn Bed
5. Monkberry Moon Delight
6. Eat At Home
7. Don’t Get Around Much Any More

非常にタイトな演奏で、見事にトップバッターとしての役割を果たしたと思われます。また、マニア向けの選曲が客席のファンを唸らせていました。
ギターの藤井さん以外の3人(門馬さん、西本さん、長原さん)が ベース、キーボード、ドラムを入れ替わりで演奏、 全員が2曲ずつほどメインボーカルを担当するなど、 見所たっぷりの30分のステージでした。


15:50~ THE GETTING (from 大阪)
http://www.tomomo.on.arena.ne.jp/getting/
Jun (Vo, G)
隆治 (Vo, B)
シュウヘイ (Vo, G)
畑やん (Vo, Ds)

つづいて、THE GETTINGの演奏。
1. Honey Hush
2. Back In The USSR
3. I’ve Got A Feeling
4. Your Loving Flame
5. Lady Madonna
6. No Other Baby
7. Getting Closer
8. Band On The Run
9. Long Tall Sally
<アンコール>
10.Helter Skelter

さすがにプロのバンドだけあって、比較にならないくらいの 安定した演奏でした。 どんどん「THE GETTING」ワールドにはまっていきそう。 ファンの方の盛り上がりも尋常ではありませんでした。
I’ve Got A Feelingの中盤のチョーキングダウンのフレーズでの事。 ポールのシャウトの後、ジョージのギターになりますが、 ここで、ジョン役のJunさんとポール役の隆治さんが、 ジョージ役のシュウヘイさんの方を(ひざまずきながら)向いて、 (しかも、ギターのネックまで向けて) 「さぁ、弾いて」と言わんばかりのパフォーマンス。 実際の4人は、仲違いの頃だっただけに、楽しそうな4人の演奏を見ると 色々考えてしまいました。「こうだったら、もっと楽しかったんだろうなぁ」と。



16:45~ THE POOR BOYS (from 大阪)
http://poorboys.hoops.ne.jp/
Kobitney (Vo, B)
Sin (Vo, G)
Inasan (G)
Dingo (Ds, Cho)

中盤にはいって、THE POOR BOYS。
1. Drive My Car
2. In My Life
3. Hello Goodbye
4. Maybe I’m Amazed
5. 1985
6. Glass Onion
7. Jet
8. Lucille

ビートルズ中期からポールソロまでを演奏されました。 Hello Goodbyeでは、ポール役のKobitneyさんがピアノを弾きながらの熱演。 今回のポールのDRIVING JAPANではベースを弾きながらだっただけに、 ちょっと新鮮な見た目で、なんだかGOOD。 「THE GETTINGさんのあとなので、非常にやりづらい」というMCを はさんでおられましたが、どうしてどうして、 負けない演奏振りだと感じておりました。


17:30~ WINKS (from 東京)
http://www.m-net.ne.jp/%7Eyumichan/winks/top.htm
ポール宮川 (Vo)
ジミー村山 (G)
石津委員長 (B)
大平リンダ (Key)
ジョー小出 (Ds)

そして、関東No.1のウィングスコピーバンドWINKS。
1. Venus And Mars ~ Rock Show ~ Jet
2. Let Me Roll It
3. Maybe I’m Amazed
4. Live And Let Die
5. My Love
6. Let’em In
7. Beware My Love
8. Soily

見事に全盛期ウィングスを再現させたのでは、と思えるほどの 演奏でした。 ヴォーカルのポール宮川さんが「今日は不本意です」とMCされましたが、 「え、まじで!?」という感じ。 東京のWINGSFANで共演させてもらって以来でしたが、やっぱしすごいバンドです。 Soilyのイントロギターは、本当にしびれました。


18:25~ 働くロックバンドレイン (from 神戸)
http://www.The-Rain.TV
SINMO (Vo, G, Key)
REKI (B)
ダイナマイト宮本 (G)
ロバクン司馬 (Ds)
インテリ松本 (G、Violin)

いよいよ、イベントも佳境に入り、Jashを影ながら(表立って?) ヘルプしていただいたSINMOさん率いる”働くロックバンドレイン”。
1. Mother
2. Imagine
3. Blue Suede Shoes
4. Slippin’ And Slidin’
5. Stand By Me
6. Woman
7. (Just Like) Starting Over
8. Cold Turkey
<アンコール>
9. Happy Xmas (War Is Over)

ポールの曲ばかり聴いていると少し飽きますので、ここで、ポールのイベントですが「ジョンのソロ」。ジョンらしいスパイスの効いた演奏が聞けました。
「ほんとにジョンが生きてたらなぁ」と考えてしまう程でした。


19:20~ FLYING HORSES (from 京都)
http://page.freett.com/jash/flying.htm
あらっち (Vo,B)
よっさん (G,Key,Cho)
やぶらいあん (G,Cho)
Jash (Ds,Cho)

1. Bip Bop
2. Junior’s Farm
3. Silly Love Songs
4. When The Night
5. The Mess
6. Give Ireland Back To The Irish
7. Mrs. Vandebilt
8. Driving Rain
9. Hi Hi Hi
これだけのバンドの皆さんが演奏した後だけに、客席は十分に暖まっていたので、雰囲気最高の中、演奏できました。Vandebiltでは「合いの手」を皆さんに歌ってもらえましたし、こんなマニアックな曲でも、1曲終えるごとの暖かい拍手には本当に感動しっぱなしでした。

なんと最後には、出演者全員がステージにあがり、この曲を歌いました。

10. Freedom

ポール本人がメキシコツアーからカットしていて、 日本では聴けない曲だっただけに、残念に思っていた方が多かったのか、最後の最後にも関わらず、大盛り上がりの中終演となりました。お馴染みの手拍子を観客全員で行い、THE CONCERT FOR NYCの時のように、ギターソロでは、出演者がやぶちゃんを盛り上げるかのごとく、パフォーマンスをしてくれました。

宴は20:00を少し回ったところで終了しました。

 

※ 当日のイベント「WINGSFANⅡ」の様子を撮影したビデオがあります。一般発売はしておりませんが、ご覧になりたい方は、主催者Jashまでご相談下さい。

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