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2013年11月10日(日)、大阪キャバーンクラブにて行われたポール・マッカートニー・トリビュート・イベント「ポールにおせっかい」のレポートです!


当初、ポール大阪公演前の日曜日に当て込み、前々夜祭としてライブイベント企画されたのですが、11月11日(日)の大阪追加公演が約1ヶ月前に発表され、奇しくも、11年前の2002年に企画したライブイベント「WINGSFAN II」と同じく、前夜祭となりました。

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この時期は雨も降ることもなく、しかも、寒くなるシーズンになる直前で、まだいい気候のうちに開催できると思っていたのですが、当日、なんと、雨が降っていました。と言っても、小雨の雨。

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遠くは北海道から、南は福岡、そして、なんと海外からもわざわざ見に来て頂ける(もちろん、皆さん、翌日のポール・マッカートニー大阪公演のついでに寄って頂くのですが)、そう聞いていたので、雨降っている中で来て頂くのは申し訳ないなあと思う反面、その分、ポール・マッカートニー・ファンの思い出になるようなイベントにしようと思いました。

出演者は11時に集合、それから順次リハーサル。開場は12時45分、開演は13時30分。
ところが、12時前になると既に、何人かのお客さんが来場し、12時過ぎには、大阪キャバーンクラブの入り口の前に列が出来始め、開場前には、20人弱の方が並んでいました。

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予定より5分早く、12時40分頃に開場! 開場後、すぐに大阪キャバーンクラブ内は、ほぼ満席となりました。入り口付近にもポール・マッカートニー日本公演のポスターやチラシが貼られ、気持ちを盛り上げてくれます。
ご来場頂いたお客さんの中には、2010年の「Up And Coming Tour」のTシャツを着ている方や、昨日の関西国際空港でお見かけした方も。

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13時30分に、予定通り開演。
まずは、本日の主催者、JASH、Hikky、SINMOの挨拶から。
JASHから当日の進行や注意事項を説明していましたが、途中「本日、ポール・マッカートニーの出演は・・・」と言ったところで、会場内が静まり返り、続いてJASHが「たぶん、ありません。」と説明すると、苦笑に包まれました・・・。

13:30~ The Blue Jays ホームページ mixiコミュニティ

早速、一番目のバンド、The Blue Jaysの登場!
なんと、1966年ビートルズ日本公演の時にメンバーが着ていたハッピのレプリカをまとって登場しました。昨日のポール関西国際空港来日時もハッピ(ニューアルバム「NEW」の柄のハッピでしたが)を着ていましたが、それを受けてのことでしょうか。

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<セットリスト>

1.Get Back
2.Only Mama Knows
3.Jet
4.Let It Be
5.Maybe I’m Amazed
6.Driving Rain
7.Hi Hi Hi

1曲目のGet Backから会場内が大盛り上がり。3曲目Jetでは、おなじみの「Jet!」のタイミングに合わせて右手を挙げるポーズを取る観客が多かったです。ポールのイベントなので、出演バンドのほとんどがポール役(ベーシスト)メインでボーカルを取るのですが、4曲目Let It Beはジョン役の宮ちゃんがリードボーカルを。Maybe I’m Amazedも引き続きジョン役の宮ちゃんがキーボードに残って、ポール役の「八尾のポール」ケイ氏がリード・ボーカル。
ラストHi Hi Hiは、曲に合わせてダンスをするお客さんも現れるなど、大盛り上がりで終了。

14:10~ ノイマン&JASH ホームページ

主催者のJashが所属するビートルズコピーバンドのフロント2人が組むアコースティックユニット。当日はこのユニット以外、全てバンドでの出演ということで、どんなサウンドを届けてくれるのかと思っていましたが、始まってみると、なんと、超マニアックな曲「Summer Of ’59」でもダンスするオーディエンスが現れるなど、大盛り上がり。今回の日本公演でポールが演奏すると思われる「Another Day」は、その期待感があったからでしょうか、会場みんなで大合唱するほどでした。

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<セットリスト>

1.Two Of Us
2.Man We Was Lonely
3.Summer Of ’59
4.On The Wings Of A Nightingale
5.Love Awake
6.Hope Of Deliverance
7.Back In The U.S.S.R.
8.Another Day

14:40~ トークコーナー

このイベントの主催者、Jash、Hikky、SINMOの3人によるポール日本公演に関するトークコーナー。日本公演発表、そして大阪追加公演に関する話、チケット騒動など、一連の出来事について振り返り、そして、次の日からの日本公演の楽しみ方についてのトークでした。
やはり1曲目は「Eight Days A Week」だろうということ、そして、新譜の「New」からは4曲披露されるだろうということになりました。

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15:00~ The Btricks ホームページ

中盤で、京都を中心に活動するビートルズコピーバンド、The Btricks(ザ・ビートリックス)の登場。いつもはホームグランドの宇治のライブハウス「FAB 4」で定期ライブをされていますが、今回は、アーリービートルズのポールボーカルナンバーを中心に演奏。いつもそうなんでしょうけど、1964年頃にビートルズがよく着ていた襟なしスーツでの登場。中にはLennnon-McCartney作品、ピーター&ゴードンの曲も登場。ポール役きっさんの安定した歌と演奏に加え、ここのジョン役のロボ奥田氏のMCが異様にウケていました。

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<セットリスト>

1.Eight Days A Week
2.All My Loving
3.A World Without Love
4.From A Window
5.From Me To You
6.She Loves You
7.I Want To Hold Your Hands
8.Lucille
9.I Saw Her Standing There
10.Can’t Buy Me Love

15:40~ 手羽先

2012年に神戸で伊豆田洋之さんとコンサートを行ったG.A.P.のメイン2人、ビートルズコピーバンドThe Four Beatsの2人、関西のポール・マッカートニーコピーバンドFlying Horsesのドラマーとで、このイベントのためだけに結成されたユニット。
ウィングスナンバー中心に演奏されたのですが、なんと、デニー・レイン曲の率が高い!
Venus And Marsで始まり、Rock Showのリフに移ったと思いきや、いきなりGetting Closerに流れ込んだ!こんな展開とは思いませんでした。

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<セットリスト>

1.Venus And Mars / Rock Show
2.Getting Closer
3.Every Night
4.Again And Again And Again
5.Medicine Jar
6.Go Now
7.Time To Hide
8.Junior’s Farm

16:20~ THE BEATRIBES ホームページ Facebookページ mixiコミュニティ

トリは、関西、いや、日本を代表するビートルズコピーバンド、The Beatribes。毎年8月にリバプールで行われるフェスティバルに連続出場しているのはもとより、2014年からは、アメリカの超巨大ビートルズ・フェスティバル、Abbey Road On The Riverへの出演も決定。
本日のイベントはポールメインということもあって、ポールボーカルのナンバーを中心に演奏。やはり、ビートルズナンバーで盛り上がるんですね、といった感じ。1バンド目の終盤からご活躍頂いている観客内のダンシングシスターズも、最後の最後まで踊って頂けました。

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<セットリスト>

1.Magical Mystery Tour
2.Till There Was You
3.Hello Goodbye
4.Penny Lane
5.Band On The Run
6.When I’m Sxity-Four
7.Hey Jude

16:50~ 全バンド

オーラスは、全出演バンドがステージに上がり、今回のポール日本公演でもラストに演奏すると思われるアビーロードメドレーで締めくくり。The Endでは、各バンドのリードギタリストによるギターバトルが繰り広げられました。

<セットリスト>

1.Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

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17時過ぎに、イベントは終了しました!