ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

All In Love Is Fair

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作詞作曲:Paul McCartney
収録時間:1分22秒
収録アルバム:なし
収録シングル:なし

ポール・マッカートニー&ウィングスはメンバー間の軋轢やメンバー自身の都合により、数回のメンバー・チェンジを繰り返した。1975-6年にかけてのワールド・ツアーはアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアを回り、興行的にも評論家による評価としても大成功を収め、ウィングス最高のツアーと称されたが、ポールはリード・ギタリストのジミー・マッカロックをドラッグ中毒を理由に解雇し、またドラマーのジョー・イングリッシュもバンドを離れてしまった。
次のアルバムの制作のため、ポールは代わりのメンバーを探す必要に迫られ、応募してきたミュージシャンのオーディションや、セッション・ミュージシャンとのジャムを繰り返した。
この曲は、1977年頃に行われたこれらのセッションで演奏された曲のうちの1つで、ポールのオリジナルと思われるが、この時のセッション以外でこの曲が演奏されたテープは発見されていない。
またこのセッションは、「Lympne Castle」での1979年5月のウィングスによるものという説もある。
曲自体はポールらしいピアノ・バラードで、間奏に入る甘いギター・ソロと短いピアノ・ソロが聴き所。
以下のブートで、このセッションの全体を聴くことができる。

Completed Rarities Vol. 1 (Polyphone — PH 1312)
Now Hear This (Drifter — CD 001)
The Long Lost Leftovers (Mongoose Records — MONG CD021)
Rock And Roll Jam Sessions (Kintyre Records — PROMO CD 043)

演奏:
Paul McCartney: Piano(?)
Denny Laine: Guitar(?)
and Others
録音スタジオ:不明
録音日:circa 1977
プロデューサー:Paul McCartney(?)
エンジニア:Paul McCartney(?)
イギリス発売日:未発表
アメリカ発売日:未発表
日本発売日:未発表

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コメント

  • JASH より:

    5曲目にきたのがこれまた未発表曲。
    メンバーを探すセッションで演奏された曲とのことですが、このセッションのドラミングを聴くと、その後にウィングスに加入したスティーブ・ホリーに近いかなと思ったりします。
    このセッションではポールが大好きなロックンロールのスタンダードナンバー「I’m Gonna Be A Wheel Some Day」「Twenty Flight Rock」「The Fool」「Little Queenie」などが演奏されているのも興味深いところですね。

  • waterspout より:

    リンプ城セッションの曲は未入手で、ほとんどが聴いたことのない曲です…(汗)。

    ほぼ同時期の「Same Time Next Year」や「Did We Meet Somewhere Before?」に通じる洗練されたバラードですね。全体を通して聴いてみたいです。

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