ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

All Things Must Pass

All Things Must Pass


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作詞作曲:George Harrison
収録時間:3分33秒
収録アルバム:Concert For George
収録シングル:なし

ジョージ・ハリスンがビートルズ解散後の1970年に発表したアルバム『All Things Must Pass』に収録されているタイトル曲。
2002年11月29日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたジョージ・ハリスンの追悼コンサート「Concert For George」でポールが演奏したジョージの曲の1つで、ポールはこのコンサートで他にも「For You Blue」「Something」「While My Guitar Gently Weeps」を演奏している。このコンサートを収録したアルバム『Concert For George』で聴くことができる。また、DVD『Concert For George』でも演奏シーンを見ることができる。
ポールはこの曲をジョージの追悼コンサート以外でも、2003年5月10日のローマ・コロシアム内でのコンサートで演奏しており、さらに、2004年のツアー「04 Summer」では、ジョージの追悼としてレパートリーにまで入れている。
ビートルズ時代も、1969年のゲットバックセッションを含めて何回もリハーサルされた曲だったが、結局ビートルズの曲として発表されなかったが、ポールはビートルズとして発表したがっていたようだ。
ポールは、曲のイントロ部分のコードを、オリジナルのジョージの演奏によるものより少し変えて演奏している。
なお、2003年5月10日ローマでの演奏は、以下のブートで聴くことができる。

BITW(Show 23) – Live In Rome 10 May 2003 Disc 1
Colosseum (Disc 1) (Piccadilly Circus — PCCD 08)

2004年のツアーでは、以下のブートでサウンドボード録音で聴くことができる。
Live Madrid 2004 (CD 1) (MiC Records Home Productions) :2004年5月30日マドリッド公演
San Petersburg Soundboard (CD 1) (Tobacco Kill Records — SPS) :2004年6月20日サンクトペテルブルグ公演

演奏:
Paul McCartney: Vocal, Acoustic Guitar
Eric Clapton: Guitar
Tom Petty: Guitar
Jeff Lynne: Guitar
Billy Preston: Keyboards
Ringo Starr: Drums
Dave Bronze: Bass
Gary Brooker: Keyboards
Jim Capaldi: Drums
Ray Cooper: Percussion
Dhani Harrison: Guitar
Jim Horn: Alto Sax
Jim Keltner: Drums
Katie Kissoon: Backing Vocal
Albert Lee: Guitar
Andy Fairweather Low: Guitar
Marc Mann: Electric Guitar
Tessa Niles: Backing Vocal
Tom Scott: Tenor Sax
Henry Spinetti: Drums
Chris Stainton: Keyboards
Klaus Voorman: Bass
録音スタジオ:Live from Royal Albert Hall, London
録音日:2002.11.29
プロデューサー:Jeff Lynne
エンジニア:Jeff Lynne, Ryan Ulyate, Marc Mann, Alastair Sirkett, Geoff Foster
イギリス発売日:2003.11.18
アメリカ発売日:2003.11.18
日本発売日:2003.11.27

歌詞・コード
Sunrise doesn’t last all morning
A cloudburst doesn’t last all day
Seems my love is up and has left you with no warning
It’s not always going to be this grey

All things must pass
All things must pass away

Sunset doesn’t last all evening
A mind can blow those clouds away
After all this, my love is up and must be leaving
It’s not always going to be this grey

All things must pass
All things must pass away
All things must pass
None of life’s strings can last
So, I must be on my way
And face another day

Now the darkness only stays the night-time
In the morning it will fade away
Daylight is good at arriving at the right time
It’s not always going to be this grey

All things must pass
All things must pass away
All things must pass
All things must pass away

(c)1970 Harrisongs Ltd


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コメント

  • JASH より:

    昨日に続き、カバー曲。今日はなんとジョージの曲です。
    ジョージが亡くなってから「Concert For George」を含めて、ジョージの曲を演奏する機会が多くなったポールですが、実は、これと1990年リバプールでのジョン・レノン・メドレー(Strawberry Fields Forever / Help! / Give Peace A Chance)以外では、あまり他のメンバーを演奏したことはありません。
    一方ジョンは、「Uncle Albert / Admiral Halsey」を演奏したりと、かなり他のメンバーの曲を意識していたようです。

  • waterspout より:

    ポールが取り上げたことのある現時点で唯一のジョージのソロ・ナンバーですね。数ある名曲の中でこの曲を選んだということは、それほど思い入れが深いのでしょう。

    2004年ツアーのヴァージョンはテンポをやや上げてポール流のポップに噛み砕いているのがいい感じですね。
    ジョージの追悼曲としてはここ数年「Something」ばかり取り上げられていますが、この曲含めいろんなハリスン・ナンバーをポールの声で聴いてみたいなぁ…なんて思っています。

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