ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

Arizona Light

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作詞作曲:Paul McCartney
収録時間:8分39秒
収録アルバム:Strawberries Oceans Ships Forest
収録シングル:なし

ポール・マッカートニーとYOUTHによるプロジェクト「The Fireman」によるファースト・アルバム『Strawberries Oceans Ships Forest』の5トラック目に収録されている曲。プロデューサーのYOUTHは、キリング・ジョークのベーシスト、マーティン・グローバーであり、ポールとはアルバム『Off The Ground』のダンス・ミックス「Deliverance」を制作時に初めて共同で仕事をした。
このアルバムは、サセックスにあるポールの自宅スタジオで1992年10月にレコーディングされた。リリースされたのは1993年のワールド・ツアー中であるが、レコーディングはワールド・ツアー以前に行われていたことになる。
『Rushes』同様、このアルバムのアーティストに関する情報は全く公表されなかったため、発売当初は全く注目されなかったが、アルバムの発売レーベルが「Juggler Music」とポールの音楽出版社MPLのロゴを連想させるものであったり、EMIから発売されていることなどから、ポールが制作に関わったのではないかという噂が広まり、ポールもファンクラブ会報誌「Club Sandwitch」で、自らが制作を行ったことを匂わせている。日本盤では堂々と「ポール・マッカートニーとYOUTHによる」と明記されている。

録音スタジオ:Hog Hill Studio, Sussex
録音日:1992.10
プロデューサー:Youth
エンジニア:Matt Austin
イギリス発売日:1993.11.15
アメリカ発売日:1994.2.22
日本発売日:1994.2.2

 

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コメント

  • JASH より:

    この曲も、前回の「Appletree Cinnabar Amber」と同様、あまり聴き込んでいない曲ですね。
    「McCartneyⅡ」、「Good Sign」「Atlantic Ocean」と、ポールは先進的な音楽に興味を示し、それを自分なりにアレンジして曲にするというのを得意としますが、このアルバムに収録されている曲は、コラボレーターのYOUTHの色が濃く出ていると思われ、あまりポール節を感じることができないのが残念ですが、所々でポールの「Oh Yeah」という声が聞こえるので、これもポールのアルバムかと実感してしまいます。

  • waterspout より:

    ファイヤーマンのファースト・アルバムですが、全曲タイトルこそ違うものの同じメロディを元に微妙にアレンジを変えているだけなので、『Rushes』以上に聴く上では忍耐を要しますね(汗)。

    しかし、なぜ「The Broadcast」(1979年)の詩の朗読を唐突に持ってきたのか非常に謎です…。

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