ポール・マッカートニーのファンサイト(非公認)。ポール・マッカートニーやビートルズの最新ニュース、アルバム・楽曲の解説、ライブ・ツアー記録、新譜・テレビ放送等。

Birthday

Birthday


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birthday
作詞作曲:John Lennon, Paul McCartney
収録時間:2分43秒
収録アルバム:Tripping The Live Fantastic!!!
収録シングル:Birthday

オリジナルは、ビートルズの1968年のアルバム『The Beatles(通称:ホワイト・アルバム)』に収録されている。ジョン・レノンの誕生日を祝う歌として、ジョンとポールが共同でスタジオで曲を書き、1968年10月18日に録音された。
ポールはビートルズ解散以後初めて、1990年のツアーで、ジョン・レノンの生誕50周年を祝福する目的で演奏した。
「ウィングスで活動しているとき、ビートルズの曲は避けていた。その頃はビートルズ解散から間もなかったし、離婚みたいな感じで、ちょっと感傷的だったんだ。前のかみさんの歌を歌いたくないのと同じだ。ビートルズのメンバーはみんなそんな感情を持っていて、ビートルズとは別の生活を築きたかったんだ。でも今となっては、そうする必要もなくなり、つまり、ビートルズの曲を避ける必要もなくなったんだ。」(ポール)
ライブ・アルバムには1990年6月30日のネブワース・フェスティバルでの演奏が収められている。
また、ライブ・アルバムからの第1弾シングルとして発売され、ライブ・アルバム未収録曲の「Good Day Sunshine」「P.S. Love Me Do」「Let ‘Em In」がカップリングされた。
シングル・カットされたため、1990年7月15日のフィラデルフィア公演の模様を編集したプロモーション・ビデオも制作された。プロモーション・ビデオは単体でVCDとして発売されたことがあるが、現在ではもちろん廃盤で入手困難。1990年7月15日フィラデルフィア公演での演奏は、公式ビデオ『Going Home』(テレビ番組『From Rio To Liverpool』として放送)で見ることができる。
2003年のツアー「Back In The World」でレパートリーに復活した。
公式アルバム以外でのライン録音による演奏は、以下のブートで聴くことができる。

(1)1990年7月4日ワシントン公演
Live at Robert F Kennedy Stadium Part2 (Label Unknown)
(2)2003年5月24日モスクワ公演
The Complete Russia Concert (DVD 2) (Macca Fan Records — MFR 2003)

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演奏:
Paul McCartney: Bass, Vocal
Linda McCartney: Keyboards, Vocal
Paul “Wix” Wickens: Keyboards, Backing Vocal
Chris Whitten: Drums
Robbie Mclntosh: Electric Guitar, Backing Vocal
Hamish Stuart: Electric Guitar, Backing Vocal
録音スタジオ:live from Knebworth
録音日:1990.6.30
プロデューサー:Paul McCartney, Bob Clearmountain & Peter Henderson
エンジニア:Bob Clearmountain
イギリス発売日:1990.10.8
アメリカ発売日:1990.10.6
日本発売日:1990.11.5

歌詞・コード

A
You say it’s your birthday
A
It’s my birthday too yeah
D
They say it’s your birthday
A
We’re gonna have a good time
E
I’m glad it’s your birthday
A
Happy birthday to you

E
Yes we’re going to a party party
E
Yes we’re going to a party party
E
Yes we’re going to a party party
C      G
I would like you to dance
C             G
(Birthday) Take a cha – cha -cha chance
C             G
(Birthday) I would like you to dance
C       G
(Birthday) Dance
E

A
You say it’s your birthday
A
It’s my birthday too yeah
D
They say it’s your birthday
A
We’re gonna have a good time
E
I’m glad it’s your birthday
A
Happy birthday to you

(c) 1968,1990 Northern Songs

 

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コメント

  • JASH より:

    この曲のボーカルはかなりハイトーンですが、60才過ぎても歌えるのはさすがポールです。
    2003年のツアー中、ノドの調子が悪くて声が出なくなった時に、バンドメンバーから、この曲がノドに負担を掛けることから、レパートリーから外すような提案があったらしいのですが、ポールはどうしても歌いたいということで、レパートリーには残りました。

    某ビートルズ専門ライブハウスでは、誕生日の人が客席にいると、いつも演奏している曲ですね。ヒットしたわけでもないのに比較的有名な曲だと思います。

  • waterspout より:

    オリジナルのビートルズヴァージョン自体が私にとって屈指のお気に入りですが、ポールがソロになってからのライヴヴァージョンもまたお気に入りです。
    特に1989~1990年の演奏がオリジナルよりもテンポアップしていて、熱く仕上がっていると思います。

    セットリストにしばしば出現する曲ではありますが、よくよく考えるとライヴ音源がCDで公式発表されたのはシングルにもなった、あれだけなんですね。少し意外です。

  • 通りすがり より:

    「ビートルズのメンバーはみんなそんな感情を持っていて、ビートルズとは別の生活を築きたかったんだ。」
    とありますが、本当ですかねぇ。
    ジョンやジョージは1971年時点でライヴでビートルズナンバーを取り入れておりますし、リンゴなんて「Back of Boogaloo」に思い切りビートルズナンバーを示唆せる節を入れたり、自らのアルバムに他の三人を呼んだりしていますしね。
    結局ビートルズ解散を一人だけ無駄に重みにして、ビートルズの事を一番考えて活動していたのはポールなんですよね。

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